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対戦結果詳細

最終更新日 2018-01-15 00:30:20

対戦結果詳細
日付	2018年度  2018/1/13   2試合目
主催/リーグ	神戸グフ
大会/トーナメント	練習試合
グラウンド	魚崎浜公園野球場
スコア	Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
	神戸グフ	5	2	0	0	2	0	1			10
	西宮シャドウズ	0	0	0	0	0	1	0			1
勝敗	勝利
先攻バッテリー	いまむーよっしー
後攻バッテリー
長打	安打数：17本 二塁打：#42 B.B後藤, #26 巽（パチパチ）, #32 上野（アヒル）, #32 上野（アヒル）
内容	第２試合は初回から打線が繋がる。 昨年度は３年連続リーディングヒッターという離れ業を見せた元さんが 詰まった当たりも自慢の足で年明け打。 タムタムも続くと、いまむがサード強襲の先制打。 JUMDOもレフト戦への痛烈なタイムリー２ベースで年明け、とどめはこの日鬼気迫ってたいせちのレフト前タイムリー。 バットグリップにTENGAを仕込んできた効果らしい。 ２回にはこの試合猛打賞のたつみ、年明けから打撃も守備も絶好調、 ７回にはタイムリーも放った上野のバスコンビの連打から MVPよっしーも２点タイムリー打えめでたく年明け。 ４回はとよしーの年明け打を含む、リーダー、JAF、たつみの３連打、 惜しくも上野の当たりは痛烈なショートライナーとなり得点にはなりませんでしたが ５回は「一発くらいは芯食った当たりを。」（＃５５）と元のセンター前、BBの会心２ベースから いまむがライト前への２点タイムリーでダメ押し。 一方守備陣も、初回の内野安打はエラーだと言い放ち ５回に初安打を浴びて一人でショックを受ける先発いまむ。 元さんが早速痛風を発症してフライをポロリするシーンもありましたが、５回までは何とか０封。 ６回、ランナー１塁から次打者の当たりは右中間へのヒット。 センターたつみ、回り込んで２塁を蹴った１塁走者を刺すべく、サードへのレーザービーム。 しかし、これをぼーっと見ていたサードは、レーザーを取れないリーダー。 後逸して点々とするボールを追いかけ、本塁へ送球も、 これはレーザービームならぬ美しい虹を描くリーダービーム。。。 ・・・ま、１点は失ったものの、１７安打と猛攻を見せ、２ケタ得点で大勝した本戦でしたが 試合前のオーダーで、まさかのファーストがいないオーダーを組んでしまったリーダー。 １２人でベンチに４人居てるし（－－）

打撃成績
打順	先発	選手	守 備 1	守 備 2	盗 塁	盗 失	得 点	失 策	勝 利 打 点	1	2	3	4	5	6	7
1	先発	#55 元さん(X)	中		1		2			二 内安	投 ゴロ			中 単打		右 飛
2	先発	#49 田村（ちゃ～）		二			1			遊 内安	三 ゴロ			右 飛		遊 内安
3	先発	#42 B.B後藤	右				1			投 ゴロ	投 ゴロ			中 二塁		遊 ゴロ
4	先発	#0 いまむ	投		2		1		*	三 内安 1		三 ゴロ		右 単打 2
5	先発	#61 ふくま（JUMDO）	一				1			左 単打 2		死球		三振
6	先発	#8 まつ	三							三 ゴロ		投 ゴロ		三 ゴロ
7	先発	#16 いせち(ピンク)	遊				1			左 単打 1		中 飛			三振
8	先発	#3 リーダー		三						三 敵失			左 単打		捕 ゴロ
9	先発	#11 JAFとよしま	左							投 ゴロ			左 単打		左 飛
10	先発	#26 巽（パチパチ）		左			2				中 単打		左 単打			左 二塁
11	先発	#32 上野（アヒル）	二				1				左 二塁		遊 直			中 二塁 1
12	先発	#66 吉岡(ハタキ）	捕								左 単打 2		右 直			遊 直

投手成績
投手名	投球回数	自責点	失点	奪三振	与四球	与死球	被安打	被本塁打	投球数	勝敗
#0 いまむ	7回 0/3	0	1	1	1	0	6	0		勝