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対戦結果詳細

最終更新日 2018-04-08 16:14:07

対戦結果詳細
日付	2018年度  2018/4/7   1試合目
主催/リーグ	神戸グフ
大会/トーナメント	練習試合
グラウンド	魚崎浜公園野球場
スコア	Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
	神戸グフ	0	0	2	0	0	0	0			2
	社チッキーズ	0	0	2	0	0	0	1			3
勝敗	敗北
先攻バッテリー	まつーいけだ
後攻バッテリー
長打	安打数：8本 二塁打：#32 上野（アヒル）, #71 池田(ﾒﾝﾀﾘｽﾄ)
内容	サムライが加山雄三の光進丸の修理？急な仕事で呼び出され 急遽１時間余り前の助っ人依頼、遠方にもかかわらず駆けつけてくれた小谷さん。 本当にありがとうございました。 さて試合は、本当はこの後のＫ東戦に投げたかったものの 小谷さんが到着するまでの人数不足状況とＡ球対戦のため、まつが責任払い先発。 ３回、この試合初回から快打連発で猛打賞となる上野のヒットなどでチャンスメイクすると とよしーがしぶとく落とし先制点。 ２死後、この人も初回に右中間を破る快打を見せていた （後、３塁を欲張ってタッチアウトになっていましたが＾＾；） 女房役池田がライトへタイムリーでもう１点を追加する。 一方、毎回ランナーを背負う苦しいピッチングだったまつ。 相手チームさんにライトを借りながらの試合に、助っ人さんの到着の方に気が行ってしまっていた。 ３回、２死３塁から、女房池田のサインに嫌な予感を感じながらも投じたカーブは 相手打者もスイング後「あ～」と声をあげる、こすってたかーく上がった打球だったのですが、 意外にも伸びてまさかのスタンドイン。 首振れば良かったなぁ～（＞＜）この試合唯一の悔恨の１球でした。 同点のまま展開する試合。 ４回から登板の、助っ人到着までライトに入っていただいていた相手２番手投手に ほぼ完璧に抑えられたグフ打線。 対する守備陣は、「投げない捕手イケダ」がばれ、出塁から盗塁により毎回ピンチを背負う苦しい展開。 それでも堅い守備により、何とか同点のまま迎えた最終回でしたが 先頭打者にシングルヒットから２盗、３盗を決められ、 最後はストレートをレフト前に弾き返され、無念のサヨナラ負け。 与四球、奪三振０、被安打１１という、らしいピッチングで 「とりあえずまつはどんな状況、相手でも試合は作る。」（＃３）の典型のような試合となってしまった本戦。 皆さん、よく守ってくれたんですけどねーすみません。 余談ですが、ファーストで軽快な守備を見せてくれた日笠さんを筆者が誉めたところ 「Ｂ砲と比べるな。」（＃２）と叱られてしまいました＾＾； 本日の相手ベンチさんの声。 「今のボール何？」「・・・カーブ、かな」（打者） （ちなみに試合開始直後に投げた渾身のストレートです。） 「相手ピッチャー、テクニシャンやから！」 （おまめ頼みリード時）

打撃成績
打順	先発	選手	守 備 1	守 備 2	盗 塁	盗 失	得 点	失 策	勝 利 打 点	1	2	3	4	5	6	7
1	先発	#2 日笠	一				1			三振		二 敵失	三振			左 飛
2	先発	#32 上野（アヒル）	遊	中			1			左 二塁		左 単打		遊 内安		右 飛
3	先発	#11 JAFとよしま	二							三 ゴロ		遊 内安 1		三振		一 ゴロ
4	先発	#26 巽（パチパチ）	中	遊						三 ゴロ		二 飛		三 ゴロ
5	先発	#71 池田(ﾒﾝﾀﾘｽﾄ)	捕								右 二塁	右 単打 1		遊 ゴロ
6	先発	#8 まつ	投								捕 邪飛	捕 飛			投 ゴロ
7	先発	#61 ふくま（JUMDO）	左								三振		遊 ゴロ		二 ゴロ
8	先発	#3 リーダー	三									一 飛	左 単打		投 ゴロ
9	先発	小谷（助）	右										一 飛			中 単打

投手成績
投手名	投球回数	自責点	失点	奪三振	与四球	与死球	被安打	被本塁打	投球数	勝敗
#8 まつ	6回 0/3	3	3	0	0	0	11	1		負