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最終更新日 2017-04-05 20:49:37
対戦結果詳細
日付 2017年度  2017/4/1   2試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 糀台公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
スコーピオンズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝敗 勝利
先攻バッテリー まつーよっしー よっしーーなお
後攻バッテリー
長打 安打数:7本
内容 第2試合は久々の真剣登板でちょっと緊張していたまつ。
初回先頭打者のふらふらと上がった打球を、ショート直君が背面キャッチで助ける。
これで波に乗れたまつ。
「打ちごろなのに・・・」と相手ベンチから漏れ聞こえるのを尻目に、
第1試合の主役だった丸ちゃん、K東もこの試合はがっちり守り
気付けば無失点で回は進む。

一方、最近湿りがちの打線は、この試合も相手投手を打てず
5回には無死3塁からのワイルドピッチで本塁突入した池ちゃんもあえなく本塁憤死。
この後、2死2,3塁からまつが放った左中間を破りそうな当たりも
相手ショートがジャンプ一番好捕するなど、相手守備も堅守を見せた。

このプレーで流れが行ってしまいそうな展開でしたが
一旦右足に全部乗せた体重を投球モーション中に完全に捨ててしまうという、
教科書には載っていない断捨離投法の極意を明かしたこの日のまつ。
7回まで1安打と安定の断捨離で、試合は0-0の延長戦に。

しかし8回、まつはヒットからランナーを背負うと
続く打者のピッチャーゴロ→2塁送球を、セカンドしまだがまさかのポロリ。
「取る時の足の形を気にしてしまった。。。」(#66)
規定打席以下での首位打者発言以来調子を落としているこの男・・・
野球の神様は見てるよ!

この後ヒットで無死満塁とされ、次打者のカウントは3ボール0ストライク。
最悪の事態を覚悟したまつでしたが、ここで恋女房よっしー。
「緊張してるのは相手も同じです!」

WBCの小林→岡田を髣髴とさせる声掛けに、まつも息を吹き返し
ここを内野フライと内野ゴロでしのぎきると
翌9回にK東の意地のヒットから盗塁でチャンスを広げ
BB後藤のライト前打でようやく1点を先制する。
この試合のK東は真摯に野球に取り組んでるように見えましたが・・・
やっぱり・・・K東でも落ち込むんやなぁ~(^^;)

最終回、ここが本来の出番、守護神よっしーが登板。
四球とヒットから1死2,3塁の大ピンチを背負いますが
アバラのヒビもなんのその、気合いのピッチングでここをしのぎ切り、
熱戦に幕を下ろしました。
昨年までの守護神コーディエ(#52)とは違うね!

「いやぁ今日は1000円では足りないくらい笑った!ハラハラした!
今日はなんぼ払たらいいですか!」(#55)と言うように
第1試合、第2試合共に充実した試合でしたね。

「やっぱり僕には人望がないんですね。。。」とは入寮前に実家を飛び出してきた
この日サウナ泊まりの直くん。
いやいや、直くん、人望も大事やけど。。。
もっと捨ててしまわないと!!

リーダーに躍動感がないと言われてもね^^;

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 先発 #17 K東H東 2 1 内安 ゴロ ゴロ
2 先発 #8 まつ ゴロ 単打
3 先発 #42 B.B後藤 *    三振 ゴロ    三振 単打 1
4 先発 たいま(助) 1 ゴロ    三振    四球 ゴロ
5 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 敵失 内安 ゴロ
6 先発 #55 元さん(X) 2    三振 ゴロ ゴロ
7 先発 #60 クラッシャーしまだ 1 ゴロ ゴロ 内安
8 先発 #52 直くん    三振    三振 ゴロ
9 先発 #71 池田(メンタリスト) 単打    四球    四球
10 先発 #3 リーダー    三振    四球 ゴロ
11 先発 #66 吉岡(ハタキ)    四球 単打

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 8回 0/3 0 0 1 1 0 3 0
#66 吉岡(ハタキ) 1回 0/3 0 0 0 1 0 1 0 セーブ

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