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最終更新日 2017-08-11 14:42:05
対戦結果詳細
日付 2017年度  2017/8/5   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 名谷公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 5 0 0 0 0 1 0 6
ニッポン野球協会 1 0 1 0 3 0 0 5
勝敗 勝利
先攻バッテリー まつーいけだ
後攻バッテリー
長打 安打数:8本
二塁打:#71 池田(メンタリスト), #3 リーダー, #16 いせち(ピンク)   三塁打:玉木(助)  
内容 更なる受信料の免除を目論み、鬼氏率いるNYKさんとの再戦。

初回、体験参加の玉木さんがライトオーバーの特大3ベースで衝撃のデビューを果たすと
続く、同じく体験参加の才田さんが死球を浴びる笑撃のデビュー。

この後満塁とすると、リーダーのセンターオーバーフェンス直撃打で先制。
島田も続き、エラーも重なって一挙5点を先制する。

楽勝ムードが漂ったその裏。先頭打者の打球はセンターへのフライ。
センター元気印JUMDO、悠然とジョジョ立ちするも、打球はその位置とは全く違う場所にポトリ。。。

元気印も声を失うこのワンプレーで流れは一変。
この回1点を失うと、3回には5安打を浴びせられるなど猛攻を浴びる。
それでもなんとか粘っていた先発まつでしたが、5回、鬼氏にレフト前に運ばれとうとう同点とされてしまう。

一方攻撃陣は、リーダーイジリに満足。池田が猛打賞と一人気を吐きますが
鬼氏のナックルに苦しめられ、2回以降は完全に沈黙。

しかし6回、エラーで出た島田を置き、バッターいせちの蛍光色が火を吹く。
この男らしいたかーく上がる美しい軌道に、
フェンスオーバーを確信した島田がゆっくりと周回するも、打球は惜しくもフェンス直撃。

危うく3塁ストップかと思わせる島田の怠慢走塁でしたが
なんとか本塁を駆け抜けた島田を迎え入れ、貴重な1点をもぎ取ったグフ。
いやぁ、しかし惜しい打球だったなあ~

この後、「ブストスならやられていた。」(#3)
相手女性選手に強烈なピッチャー返しを食らうなど、終止押されていたまつでしたが
ようやく声が出るようになってきた元気印の声にも助けられ
辛くも逃げ切り、これでまたしばらくは受信料も^^;

決勝タイムリーを放ったいせちでしたが、数日後、受信料の請求に怒り心頭!
次回は撃退シールをバットに貼って来るとか来ないとか・・・

そして初回やからしてしまったJUMDO。
丸ちゃんとのやらかし左中間結成やね!

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 玉木(助) 1 三塁 ゴロ ゴロ 内安
2 先発 才田(助) 1    死球 ゴロ
3 先発 #71 池田(メンタリスト) 1 内安 二塁 単打    三振
4 先発 #3 リーダー 1 二塁 2 ゴロ
5 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/    三振 ゴロ
6 先発 #60 クラッシャーしまだ 2 単打 1 敵失
7 先発 #8 まつ 敵失
8 先発 #61 ふくま(JUMDO) 敵失 邪飛 ゴロ
9 先発 #16 いせち(ピンク) * 二塁 1
10 先発 #11 JAFとよしま ゴロ    四球 ゴロ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 7回 0/3 5 5 1 1 0 10 0

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