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最終更新日 2017-10-09 21:29:47
対戦結果詳細
日付 2017年度  2017/10/7   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 紅白戦  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場B
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 2 0 0 0 0 0 3 5
神戸グフ 0 1 0 1 0 0 1 3
勝敗 その他
先攻バッテリー
後攻バッテリー いまむーリーダー
長打 安打数:5本
二塁打:#17 K東H東  
内容 第2試合はいまむ率いるベテラン陣vs直くん率いる若手陣。

初回から、な軍が先頭の巽くんから始まる若手陣のパワーをいまむに浴びせる。
「やはりグフは強い。今までやってきたどの相手より強いかも。」(#0)

一方相手なお-しまだバッテリーに初回からリーダー、いまむと三振に切ってとられるなど、い軍苦戦ムード。
しかし2回、王シフトばりに右に守備位置を変えるな軍をあざ笑うかのように
元さんが得意の右打ち。
続く池田は同様の右シフトに完全に捕まりますが、
というかレフトに誰も居ない事に気付かないくらい野球スキルは落ちていますが・・・
元さんは直くんの暴投に乗じて本塁を陥れ1点差に。

な軍1点リードで迎えた4回。
先頭のいまむが1,2塁間にゴロを放ち、1塁へ激走。
きわどいタイミングにスライディングを試みるものの、ほぼ全員ファーストJUMDOの足が早くついたと思いましたが・・・
審判リーダーのセーフの判定に、さすがに、い軍数名も「今のはアウトかと・・・」と進言。
しかし「分からんねん、分からんねん!」と強引ないまむ愛で判定は覆らず。。。

・・・分からんのは左で投げる時だけにしていただきたいですねぇ^^;

この後死球と暴投でいまむが本塁を陥れ、い軍が同点に追いつきますが
侍の左中間への当たりに、センター上野がアヒルの羽が見えるようなスーパーキャッチ
6回にも、JAFのらしい右打ちに、セカンド玉木氏がジャンピングキャッチからゲッツーと
な軍もこのグランド状況を感じさせないすばらしい守備で踏ん張り
一方い軍も、サードの侍が強烈な当たりを華麗に捌き
「だって、ぐちょぐちょやったから。」(#55)と自らのエラーを下ネタで片付けた人はさておき
試合は最終7回に。

な軍はこの回先頭の巽、上野の連打で1,2塁とすると、バッターはGG。
インハイへのストレートを代名詞のねじれるフルスイングで弾き返した打球は
ここまで9連勝だったいまむの連勝を止める決勝の3ラン弾。
この日の開始1時間前からグランドに到着。
雨に濡れながら侍とキャッチボールでアピールを続けたのを、野球の神は見てたんですかねぇ~

・・・コイツはホンマにバカだと・・・

最終回、敵失などから1点を返した、い軍ですが
最後は日笠さんが愛弟子の直くんに三振に切ってとられ、
「おっさんたちの年輪を見せる!」(#0)事ができなかった本試合。

「追い込んでからのチェンジアップ・・・ないわぁ~」
(絶対に打たれたくなかったK東に左中間を破られ、
せっかく牽制で刺してくれたしまだをディスる、試合後いまむ化する#52)
「チョロい!」(リーダーからこの日2つの三振を奪い、試合後K東化する#52)

まぁ直くん、君も数年経てば、グフおっさん化するんだから^^;

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #2 日笠    四球 ゴロ    四球    三振
2 先発 #3 リーダー    三振    三振 ゴロ
3 先発 #0 いまむ 1    三振 内安 内安
4 先発 #8 まつ 邪飛    死球
5 先発 #11 JAFとよしま    三振
6 先発 #55 元さん(X) 1 単打    死球 ゴロ
7 先発 #71 池田(メンタリスト) 1 ゴロ 邪飛 敵失
8 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/    四球
9 先発 #16 いせち(ピンク) 邪飛 ゴロ    四球
10 先発 #17 K東H東 1 二塁    三振 内安

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#0 いまむ 7回 0/3 5 5 3 0 0 12 1

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