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最終更新日 2017-11-14 08:33:15
対戦結果詳細
日付 2017年度  2017/11/11   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 高塚公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
ニードルズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
神戸グフ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
勝敗 引分
先攻バッテリー
後攻バッテリー まつーたつみ
長打 安打数:8本
三塁打:#0 いまむ   ホームラン:#32 上野(アヒル)
内容 試合前、鳥谷(いまむ)をショートに戻すかどうかの激論が交わされた?本戦でしたが
リーダーがまつの女房を拒み?、第1試合はエキシビジョン以外では初となるまつ-たつみバッテリーで試合開始。

対する毎回苦戦する相手快速投手にこの試合も苦しめられますが
2回、先頭の上野が「高めに浮いたボール。」(#32)
おそらく狙っていたストレートをジャストミートした打球は、レフトへぐんぐん伸び
意外にも人生初というフェンスオーバー!
この日は5-4-3のゲッツーを決めるなど、久々参戦ながら存在感を示した上野。
相手さんが取って来てくれたホームランボール、大事に飾ってくださいねー

この回さらに1死1,3塁としますが、三本間で挟まれた秋山さんが、
1塁走者が3塁上でタッチアウトになった事に気付かず塁を離れる痛恨のミス。

すると翌3回。
この試合初被安打となったセンターへの打球を、センター秋山さんがまさかの後逸。
フェンス沿いで処理を手間取る間にバッターランナーのホームインであっさり同点とされてしまう。

この日、コントロールに苦しんだまつでしたが
「7-7 守備率10割」という久々のショート起用に応えた、いまむはじめバックの固い守備と
初バッテリーとなるたつみの好リードも冴え、7回までまさかの2安打に抑える。
一方攻撃陣も5回に、まつ、日笠の内野安打などで
満塁のチャンスをつかむなどありましたが、あと1本が出ず、試合は延長戦へ突入。

試合は9回の守備。
1死1,2塁から次打者の打球はセンター前にフラフラと上がったへのフライ。
センター秋山さん、懸命に前進し本西ばりのグランドすれすれキャッチ!
わずかに及ばずボールは転がりますが、懸命のバックホームを
半ば放心状態で見ていたピッチャーまつがキャッチし、
運良くランナーを三本間で狭殺。なんとか最終回を0で凌ぐと
その裏、最近打撃絶好調いまむがライトへ3塁打を放ち、1死3塁の大チャンス。

続く日笠さんのセカンドゴロに懸命に突っ込んだいまむが本塁でクロスプレーも封殺され
サヨナラとはなりませんでしたが・・・
これってコリジョンルールだったかな~^^;

ま、でも、最後にサードゴロを捌いたリーダーが、送球時に「頼むー!」と叫ぶなど
熱い試合ではありましたね!
相手さんからすれば、快速球投手で勝ちに来たのに、まつの怪?遅球に1点だったのは・・・
フラストレーション溜められてたかもしれないですけどね^^;

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 先発 #2 日笠    三振 内安    三振 ゴロ
2 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ    三振 ゴロ
3 先発 #3 リーダー    三振 ゴロ    死球 内安
4 先発 #32 上野(アヒル) 1 HR 1 ゴロ ゴロ    三振
5 先発 秋山(助) 敵失 単打 ゴロ
6 先発 たいま(助)    三振 ゴロ ゴロ    三振
7 先発 #26 巽(パチパチ) 単打 敵失
8 先発 #8 まつ ゴロ 内安 敵失
9 先発 #0 いまむ 単打 三塁

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 9回 0/3 0 1 3 5 0 5 0

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