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最終更新日 2019-02-02 01:51:55
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/1/19   1試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 本多聞南公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 4 1 1 0 1 7
長田ライナーズ 0 4 0 1 0 5 x 10
勝敗 敗北
先攻バッテリー まつ,うえのーGG
後攻バッテリー
長打 安打数:9本
三塁打:#50 G.G後藤  
内容 今年も剛打に屈するのか、ライナーズさんとの一戦。
相手チームさんはリーグ戦扱いで、本気で襲ってくる中、
いつもと何一つ変わらず、まつをマウンドに送り込む。

初回こそ遅れてきたリーダーな代わり、適切な位置にポジションをとる上野が
サードライナーをさばき、無失点で乗り切りますが、2回。
先頭打者にど真ん中のおまめ(棒球)をレフトフェンスオーバーとされてしまうと、
その後も2死2,3塁からセンターへの特大の一発。

いきなり4点のビハインドとなりましたが、Mr.泥仕合まつが打たれれば打線は活発。
JUMPOのセンター返しから2死球(厳密にはまつが一度目に浴びた死球はガン無視されたので3死球ですが)
で満塁とすると、佃社長のサードゴロが相手の暴投で1点を返す。
さらに池チャンのタイムリーで2点を返すも、再び満塁から巽が放ったレフトへのタイムリーは、2塁走者がサードで刺殺。

「いくらなんでもあの走塁はない!」(普段温厚ながら数字にこだわるパチパチ♯26)

きっちり同点までしか追いつかないグフ打線。
4回に四死球から満塁とし、佃社長の小フライが内野間に落ちて勝ち越し点わ奪いますが、
その裏、その佃社長がバンザイの後、2死2,3塁とされ、次打者のセンター前打でまたもや同点にされる。
しかしセカンドランナーは佃社長のレーザービームで同点止まりとすると翌5回。

豪快なイメージが強いものの、追い込まれたらしっかりバットを短く持つ
GGがげんさんばりの右打ち3ベースを放つと、チャンス×のはずの上野が勝ち越しタイムリーを放つ。

今年は代魔神の育成を考えているまつは5回もゲッツーで締めて、6回から上野にマウンドを託す。
しかし、先頭打者の打球が3塁線を切れたと思われた打球を
まつが緩慢が、これがフェアの判定。(ごめんなさい。)
動揺した上野はこの後連打を浴び、
満塁から遅れてきた相手助っ人さんにまさかまさかのグランドスラムを浴びる。
よもやの結果に呆然とする上野。
続く強打者にもこの試合2本目のホームランを浴びるなど、ライナーズ打線に飲み込まれてしまった。。。
…また抑えの切り札探さないとなぁ(;_・)

試合は最終回に佃社長、池田、GGのヒットで1点を返すも、反撃もここまで。
遅れてきたリーダーのせいで、裸でキャッチャーしてくれたGGの頑張りに応える事ができませんでした。

そのリーダーは、飛んできたファールボールをキャッチしようと手を伸ばしたもののキャッチミス。
「誰や!打ったのは?」
(ファールボールに自分から手を出しキャッチミスで痛がる#3)

まだインフルのダメージが残ってるみたいですね。

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #71 池田(メンタリスト) ゴロ 単打 2    三振 単打
2 先発 #50 G.G後藤 1 ゴロ    四球 三塁 単打 1
3 先発 #26 巽(パチパチ) 単打 ゴロ 1 邪飛
4 先発 #32 上野(アヒル) 邪飛 単打 1
5 先発 #11 JAFとよしま ゴロ ゴロ    三振
6 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ ゴロ
7 先発 #42 B.B後藤 1 ゴロ    四球    死球
8 先発 #61 ふくま(JUMDO) 1 単打    四球    四球
9 先発 #8 まつ 1    死球    死球 併殺
10 先発 #16 いせち(ピンク) 1    死球
11 先発 #77 畠中(JK) 2 敵失 単打 1 単打
12 先発 #3 リーダー    三振

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 5回 0/3 2 5 0 0 0 9 2
#32 上野(アヒル) 1回 0/3 4 5 0 0 0 4 2

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