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最終更新日 2019-02-04 10:43:04
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/2/2   3試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 名谷公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
長田ライナーズ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
勝敗 勝利
先攻バッテリー JUMPO,うえのーまつ,リーダー
後攻バッテリー
長打 安打数:11本
二塁打:#32 上野(アヒル)  
内容 第3試合はJUMPOがまつを女房役に選ぶ。
「同タイプだからリードしやすいのでは?」とのベンチの声も納得。
「守備が楽しかった。」(#26)とレフト巽が言うように
サード、レフトへの打球で相手打線を仕留めていくピッチングがズバリはまった。

一方、ここのところ湿りがちだった打線も、この試合はそろそろ活性化の兆し。
最近出席率が高まりつつあるBBも調子を上げ始める2安打。
・・・でももうちょっと嬉しそうな顔をしてね。
肩痛以来辛い日々が続くよっしーにも、技あり2安打。
・・・肩が痛いなら、面白くなればいいんですよ!#71みたいに・・・

そして、この日ユニフォームお披露目だった佃社長畠中さん。
前週までの首位打者から一転。この日はライナー性の当たりも正面を突くなど、
数字の面では苦しんだ感はありましたが、依然打撃は好調の模様。
しかし、グフはユニフォーム作ると、途端に野球は下手になりますのでご用心。。。
トーク力は上がると思いますけどね^^#71みたいに・・・

閑話休題。
試合は4回。敵失と数字にこだわる巽の右打ちなどから2点をリードする。
先発のJUMPOは、全く危なげない完璧なピッチングで5回を投げ切ると
6回から抑え登板がトラウマになったとマウンドに上がることを拒む上野に無理やりスイッチ。

6回こそ抑えた上野でしたが、7回はピンチを背負うと、次打者のセンターへのフライにJUMPOが必死に追うも
打球は全然違うところにポトリ。やっぱりフライは・・・
1点差となり、なおも1死満塁という苦しいマウンドになりましたが
続く相手代表山田さんをストレートで三振に仕留めると、次打者も抑え、何とか1点差で凌ぐ。

時間的に9イニング制となり、8回から女房役をリーダーに変えて迎えた運命の9回。
サードが池田となったグフは、その池田の暴投などから2死1,2塁となり、次打者の打球はサードショート間へのフライ。
しかしこれを池田、JAFがお見合いで、まさかの2死満塁で山田さん。
グフメンバーご希望の展開となりましたが
ここは苦しみながらもサードゴロに仕留め、何とかJUMPOの3勝目を守り切った上野。

・・・まつも本当なら今日で3勝目だったのにーー(--)(嘘です)


試合後、この日は新年会だったグフですが、その新年会への参加が危ぶまれた筆者に対し
リーダーが筆者嫁に誠意(左投げ)を見せた前週。
しかし、結局参加できないことになった筆者に対し
「誠意って何かね?」(ただただ恥をかかされただけの#3)

・・・かぼちゃじゃないですか?
(分からない人は、北の国からを見てください。)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 先発 #42 B.B後藤 1 単打 敵失 単打 ゴロ
2 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 1 ゴロ ゴロ ゴロ
3 先発 #26 巽(パチパチ) 単打
4 先発 #32 上野(アヒル) 敵失 二塁
5 先発 #77 畠中(JK) ゴロ 1 ゴロ
6 先発 #3 リーダー ゴロ
7 先発 #8 まつ ゴロ 単打
8 先発 #0 いまむ ゴロ
9 先発 #71 池田(メンタリスト) ゴロ 併殺 単打
10 先発 #11 JAFとよしま 単打 邪飛 ゴロ
11 先発 #61 ふくま(JUMDO) 単打    四球
12 先発 #55 元さん(X) 単打 ゴロ
13 先発 #66 吉岡(ハタキ) 単打 単打

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 5回 0/3 0 0 1 0 0 2 0
#32 上野(アヒル) 4回 0/3 1 1 2 0 0 3 0 セーブ

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