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最終更新日 2019-02-25 18:01:36
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/2/23   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 糀台公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 4 0 0 0 2 6
ニッポン野球協会 0 0 1 0 1 0 4 6
勝敗 引分
先攻バッテリー JUMPO-リーダー
後攻バッテリー
長打 安打数:9本
三塁打:#77 畠中(JK), #71 池田(メンタリスト)  
内容 第2試合は3週ぶりの参戦JUMPOがリーダーを女房に選ぶ。
この日のJUMPOは、リーダーの「構えたとこ!」(#3)と
恒例の嬉しい悲鳴が響き渡る、安定感のあるナイスピッチング。

一方の打線は3回。
「飛距離は金で買うもの!」(#77)
実は全く町工場の社長ではない佃社長が、体型に似つかわしくない足の速さで内野安打を勝ち取ると
「ベンチのヤツが息子の自転車を押してあやせばいい!」(#71)
そろそろ愛息がぐずり始めた、最近地味に打撃好調池田が、ライトオーバーのタイムリーオーバーで先制。
このあと、巽のタイムリー、上野、丸ちゃんも連打で加点すると、続くタムタムのショートライナーに3塁走者が飛び出すものの
相手ショートの悪送球で3塁走者が本塁に帰る。
「犠飛!」(#49)・・・いえ違います^^;

4回には佃社長のライト前打でリーダーが本塁に帰る前に、
1,2塁間に挟まれてしまった佃社長がアウトになってしまうなど、ちぐはぐな面もありましたが
7回にはこの試合猛打賞となる佃社長の3ベースから、チャンス×などどこ吹く風、
上野のタイムリーなどで2点を奪い、ダメ押しとした・・・はずでした。

JUMPOは3回、5回と失点するものの6回2失点にまとめ、迎えた最終回。
代魔神に代わる選択肢もありましたが、第3試合も考慮し、ここはJUMPOが続投。
しかし、先頭打者のサードゴロをタムタムが悪送球としてしまうと
この後ヒットなどでピンチを背負い、次打者の打球はタムタムが後逸。
「ゴロが見えない、まぶしい」(#49)

2点差となり無死1,3塁とされる苦しいJUMPO。
ここは一旦、ディスクシステムではない素早い牽制で1塁走者を刺しますが
続く打者にタイムリーを浴び、ついに1点差に。
この後盗塁で1死2塁となって、次打者のライト前打はGGがライトゴロに仕留めてピンチをしのいだかに見えましたが
スタートを切っていた2塁走者が一気に本塁を陥れ、まさかまさかの同点に追いつかれてしまう。

「正直(7回のマウンドに上がる時には)勝ったと思っていた。」(#61)
油断があったわけではないと思うのですが
ライトに入っていた池ちゃんが、お子様用DVDの充電が切れ、寂しそうに帰るや否や
そのライトを集中的に狙われてしまいました。GG~~

とはいえ、この試合の戦犯はやはりタムタム。
試合後、ノッカーとして「足が出ていない!」「体の正面で!」とドSノックを繰り広げるタムタムに
「お前が言うな!」と全員が思っていたはずですが^^;

ま、女房役にリーダーを選んだ時点で、サードが危険なのはJUMPOも分かっていたはずなので。

そのリーダーは、試合後のノックでこぼれた外野ボールを拾いながら、
一人で「右でも出ーへん!」やってましたけどね^^;(筆者のみ目撃!)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 単打 敵失 敵失
2 先発 #49 田村(ちゃ~) ゴロ ゴロ    三振
3 先発 #61 ふくま(JUMDO) 1 ゴロ    四球 ゴロ
4 先発 #42 B.B後藤 ゴロ    三振
5 先発 #50 G.G後藤 ゴロ    三振    四球
6 先発 #3 リーダー ゴロ    四球 ゴロ
7 先発 #77 畠中(JK) 2 内安 単打 三塁
8 先発 #71 池田(メンタリスト) 1 三塁 1 ゴロ
9 先発 #8 まつ 1 単打    四球
10 先発 #26 巽(パチパチ) 1 単打 1 ゴロ    四球
11 先発 #32 上野(アヒル) 1 内安 1 単打 1

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 7回 0/3 2 6 5 0 0 7 0

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