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対戦結果詳細

最終更新日 2019-03-04 07:57:45

対戦結果詳細
日付	2019年度  2019/3/2   2試合目
主催/リーグ	神戸グフ
大会/トーナメント	練習試合
グラウンド	あじさいスタジアムメイン球場
スコア	Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
	西宮シャドウズ	1	0	0	1	0	2	0			4
	神戸グフ	0	0	1	2	0	0	0			3
勝敗	敗北
先攻バッテリー
後攻バッテリー	うえの，ひかさーしまだ
長打	安打数：9本 二塁打：#16 いせち(ピンク)   三塁打：#60 クラッシャーしまだ, #77 畠中（JK）
内容	第２試合は先週登板がなかった上野をマウンドへ。 初回、筆者が恐妻と愛犬の相手をしている間に１点を失った上野でしたが （相手チームのお子さんへの忖度＆フライがダメなＪＵＭＰＯのプレー？） 抑え登板から解放された上野は、この後安定感を見せる。 一方の打線は３回に、島田とのバッセン効果か、左打席でもパワーが増してきたＪＵＭＰＯの 右中間への当たりから敵失で同点とする。 逆転を許した４回には、元さんを１塁に置き、島田が左中間を真っ二つ。 この後佃社長にも特大の３ベースが飛び出し、再び逆転したグフは 予定通り、５回から左の守護神日笠さんをマウンドに送る。 年末年始に壁当てでトレーニングを積んだ日笠さんは、さすがの安定感を見せますが６回。 ２つの四球から２死２，３塁とされると、次打者の打球はサード横のゴロ。 しかしこのゴロのバウンドが変わったこともあり、サードリーダーがこれを弾き このボールをショート巽が懸命に１塁送球するもわずかに及ばず この間に２塁ランナーにも本塁を陥れられ、まさかの逆転を許してしまう。 その裏、２死からいせちが低めの難しい球をライト戦へ見事に運び２死２塁。 この日大活躍の元さんと相手剛腕投手の息詰まる対戦は投ゴロに打ち取られますが 相手ファーストがボールをこぼす間に２塁走者いせちが懸命に本塁を伺うも、これは本塁で刺されジ・エンド。 好投の上野、日笠両投手を援護できませんでした。 この試合ベンチでの采配に徹した筆者。 「開幕投手には格というものがあるだろう！」（王監督→園川） 「成本、河本！」（島田、日笠のダブルストッパー） 「せおいなげ～～」（ＩＫＫＯさん） ベンチでは40代以上のオジサントークが騒がしく・・・ 相手チーム様、いつものことながら申し訳ありません。。。 （悪意は全くありませんm(__)m）

打撃成績
打順	先発	選手	守 備 1	守 備 2	盗 塁	盗 失	得 点	失 策	勝 利 打 点	1	2	3	4	5	6	7
1	先発	#61 ふくま（JUMDO）	中							三振		中 単打		左 飛
2	先発	#66 吉岡(ハタキ）	一							遊 敵失		遊 敵失			二 ゴロ
3	先発	#49 田村（ちゃ～）	左							二 ゴロ		三 ゴロ			二 ゴロ
4	先発	#16 いせち(ピンク)	遊	二						左 単打			遊 飛		右 二塁
5	先発	#55 元さん(X)	三				1			一 ゴロ			中 単打		投 敵失
6	先発	#60 クラッシャーしまだ	捕				1				三 ゴロ		中 三塁 1			二 飛
7	先発	#2 日笠		投							遊 敵失		三振			四球
8	先発	#77 畠中（JK）	二								三 ゴロ		中 三塁 1			三振
9	先発	#26 巽（パチパチ）	右	遊							遊 飛		遊 ゴロ			遊 飛
10	先発	#32 上野（アヒル）	投	右								三 ゴロ		右 単打
11	先発	#8 まつ					1					遊 内安		左 単打
12	先発	#3 リーダー		三								投 飛		三 併殺

投手成績
投手名	投球回数	自責点	失点	奪三振	与四球	与死球	被安打	被本塁打	投球数	勝敗
#32 上野（アヒル）	4回 0/3	1	2	1	0	0	3	0
#2 日笠	3回 0/3	0	2	1	2	0	0	0		負