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対戦結果詳細

最終更新日 2019-04-01 00:30:50

対戦結果詳細
日付	2019年度  2019/3/23   2試合目
主催/リーグ	神戸グフ
大会/トーナメント	練習試合
グラウンド	Ｇ７スタジアム（神戸総合運動公園サブ）
スコア	Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
	神戸グフ	4	0	0	0	0	1	0			5
	オシロスコープス（ALCOHOLICS）	0	0	0	0	0	1	2			3
勝敗	勝利
先攻バッテリー	まつ，うえのーＪＵＭＰＯ，ＧＧ，いけだ
後攻バッテリー
長打	安打数：13本 三塁打：#52 直くん
内容	第２試合は、初回からＫ東、よっしーのヒットから、丸ちゃんの内野ゴロで先制。 続くまつ先発時の打率１割弱（推定）のリーダーがここは集中力を発揮し、左中間を深々と破ると ＧＧにもタイムリーが生まれ、一挙４得点と相手チーム先発のいせちを攻め立てる。 一方先発まつはこの日はキャッチャーを３人入れ替える大胆オーダー。 ＪＵＭＰＯ、ＧＧと、それぞれの好リードで４回まで０で抑えたまつでしたが ３番手池田に女房役が代わってから雲行きが怪しくなる。 ５回こそ満塁のピンチを凌いだまつでしたが ６回に巽のタイムリーで５点差とすると、池田の「試合を面白くしたい病」が発動。 サードを襲う強烈な打球を 「ケータイの調子が悪くなった。」（＃３）といまむ登板時には絶対言わない理由でベンチに引っ込んだリーダーではなく 体で止めてがっちり守ってくれた巽の守備もあり、６回は何とか１点で凌いだまつでしたが ７回には三遊間のショートゴロを、「止まるんじゃないかと思った。」（＃６６） 悲しくなるほどの弱肩となってしまったよっしーの送球から１，３塁とされると 「狙っていた。」（＃５２）という相手助っ人直君にカーブを捉えられ、打球は左中間に。 レフト上野がわずかに及ばず２点差とされてしまうと、先発まつはここでマウンドを代魔神上野に託す。 上野は１球で相手打者を仕留め、グフ史上初の１球セーブを達成するものの 「こんなことなら、あの打球を飛びついてでも捕っておけばよかった。」（＃３２） いやいや、かつてのコーディエよりセーブ挙げてね＾＾ そろそろ帰る時間となった島田。 「奥さん、また島田君を野球に・・・」（＃８） 「・・・」（乾いた笑いの＃６０奥さん） 恐妻組合、共感いたします。

打撃成績
打順	先発	選手	守 備 1	守 備 2	盗 塁	盗 失	得 点	失 策	勝 利 打 点	1	2	3	4	5	6	7
1	先発	#17 Ｋ東Ｈ東	中		1					中 単打	左 単打			三 ゴロ		投 飛
2	先発	#77 畠中（JK）	二	中						三振	中 飛			左 敵失		三 ゴロ
3	先発	#66 吉岡(ハタキ）		遊			1			中 単打	三 邪飛			一 飛
4	先発	#99 丸ちゃん\(^.^)/		二			1		*	三 敵失 1		三 ゴロ		三 ゴロ
5	先発	#8 まつ	投	左			1			四球		中 飛			三 ゴロ
6	先発	#3 リーダー	三							中 単打 2		三 ゴロ			遊 ゴロ
7	先発	#71 池田(ﾒﾝﾀﾘｽﾄ)	一	右			1			二 ゴロ			遊 単打		四球
8	先発	#50 G.G後藤	右	捕						左 単打 1			左 飛		左 単打
9	先発	#26 巽（パチパチ）	左	三						三 ゴロ			左 飛		左 単打 1
10	先発	#32 上野（アヒル）	遊	左							右 単打		左 単打		左 飛
11	先発	#61 ふくま（JUMDO）	捕	一							三振		投 ゴロ			二 ゴロ
12	先発	#52 直くん								投 ゴロ		中 直		左 飛		左 三塁 2
13	先発	#16 いせち(ピンク)										遊 単打		左 単打		中 ゴロ

投手成績
投手名	投球回数	自責点	失点	奪三振	与四球	与死球	被安打	被本塁打	投球数	勝敗
#8 まつ	6回 2/3	2	3	2	0	1	7	0		勝
#32 上野（アヒル）	0回 1/3	0	0	0	0	0	0	0		セーブ