メニュー

WebScoreRevolution »»
最終更新日 2019-04-08 08:27:52
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/4/6   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムメイン球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 4 0 0 2 0 2 0 8
Carp 2 0 0 0 0 4 3 9
勝敗 敗北
先攻バッテリー うえのーたつみ たつみーうえの
後攻バッテリー
長打 安打数:6本
二塁打:#11 JAFとよしま, #8 まつ   三塁打:#26 巽(パチパチ)   ホームラン:#32 上野(アヒル)
内容 第2試合。
初回から相手投手の乱れに乗じランナーを溜めると
巽が走者一掃のタイムリー3ベース。
この後ワイルドピッチもあり、第1試合なかなか奪えなかった得点をあっさり奪う(--)

先発は第1試合に3失点と乱れた上野が引き続き先発。
初回に悪い流れを引きずったか2点を失うものの
2回以降は本来の投球を取り戻す。
昨晩の合コン仲間、センターJUMPOが、全員がバックだと思った大きな当たりに
猛前進⇒大バンザイしちゃったように見えたのも、まぁJUMPOが小さくて遠くに見えただけでしょう^^;

4回には、ヒットで出たJAFを2塁に置き、「進塁打を狙います。」(#32)
チャンス×の上野が気軽に放った打球は、ライトを悠々と超える今シーズン2本目のランニングHR。

6回にもまつのタイムリー2ベースで6点差となり、快勝と思われたこの試合でしたが、
その裏、ピッチャー後方の小フライを内野陣が捕れないことから流れが変わり、この後
強烈なイレギュラーなどもあって3点を奪われる。
なおも2死1,3塁からのボテボテのサードゴロを、リーダーは何故か本塁へ送球する。
しかし、これがショートバウンドで捕手巽が捕球できず、とうとう試合は2点差となってしまう。

最終回、抑え投手への交代を希望する上野に対し、交代投手を探したまつは、
ここ数か月、ベンチ前でピッチング練習でアピールしていた巽に水を向ける。
自信満々にマウンドに上った巽でしたが・・・
先頭打者にセカンド後方に落とされると、そこから四球と連打で失点し、
最後はものの見事に左中間を破られ、1アウトも奪えずまさかのサヨナラ負け。

「とにかくキャッチャー道具を脱ぎたかった。」
「足のまめがつぶれていた。」
「せめて準備をしたかった。」
(いずれも#26)

言い訳だけが流暢に出てくる巽でしたが・・・
「気持ちも入れず、そんな急に抑えれるわけがない(怒)」(#3)
・・・ごもっともです。
かつて35億と呼ばれた、防御率∞の#26にあわせ、
#8、#32の3人は、第3試合、いそいそと外野の守備に入り、深く反省するのでした。

そんな苛立ちを隠せなかったリーダーでしたが
ターニングポイントの1つとなった6回の守備で本塁に送球したのは
やはりこの日もファーストへの送球が乱れ気味だったことを気にしての事だったのでしょうか。

「落ち着いて!君ならできるよ(笑)」(⇒#3)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #71 池田(メンタリスト) 1    四球    三振
2 先発 #61 ふくま(JUMDO) 邪飛 併殺 ゴロ
3 先発 坂上田(助) 1    四球    三振 ゴロ ゴロ
4 先発 #3 リーダー 1    死球
5 先発 #26 巽(パチパチ) 1 三塁 3 ゴロ
6 先発 #11 JAFとよしま 1 2    四球 二塁    四球
7 先発 #32 上野(アヒル) 2 HR 2 敵失
8 先発 #8 まつ 単打 二塁 2
9 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ 単打    四球

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#32 上野(アヒル) 6回 0/3 1 6 3 2 0 6 0
#26 巽(パチパチ) 0回 0/3 3 3 0 1 0 3 0

Copyright(c) 2003-2014 KOBE GOUF All Rights Reserved.