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最終更新日 2019-06-11 08:10:00
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/6/8   3試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 桜ヶ丘公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 2 3 0 4 9
長田ライナーズ 0 1 3 1 5
勝敗 勝利
先攻バッテリー うえのーリーダー
後攻バッテリー
長打 安打数:10本
二塁打:#32 上野(アヒル), #61 ふくま(JUMDO)   ホームラン:#77 畠中(JK)
内容 第3試合は、2桁敗戦という偉業に
メンバーの期待を背負って上野が先発。
当初こそ2桁敗北のアシストをと考えていた相棒巽でしたが
「あんな打たれるリード、僕にはできない。」(毒舌#26)
この試合の女房役をリーダーに託す。

しかし皆の期待とは裏腹に(?)試合は序盤からグフペース。
初回、先日ここ桜ケ丘での特大弾が初フェンスオーバーだった畠中が放った打球は
もの凄い破壊音を残し、ライナーで左中間へ。
リーダー同様、この桜ケ丘が大好きになったであろうこの男のライナー性の一打は
お見事!今年2本目のフェンスオーバー。
この当たりもしっかりカメラに収めてもらったラッキーな畠中。
きっと帰ってから100回くらい動画をしがんでいることでしょう。

2回には女房役リーダーと自身の2点タイムリーが飛び出し、5点差とした上野でしたが
2回裏に1点を返されると、3回にも3点を返され、あっという間に1点差に。
この日、4本ものフェンスオーバーを浴びてしまったリーダーの
「We will rock you」リードの恐ろしさを体感することとなってしまった。

試合は、守備率0割サードオカモのエラー
ショートの黒い人が、いよいよ声を出さなくなってしまった自信喪失守備
挙句は暴君タムタムの、阿部四郎審判により厳しい展開となりましたが
天かすくらいなら食べられるようになったかもしれない
フライNGのセンターJUMPOや
ボールを取るのは一級品!
「♪だーけど送球はからっきしだよ三級品」(#8)
素晴らしい反応でショートフライまでもキャッチしてしまった
セカンド侍の守備が上野を助けました。

試合は4回に体が突っ込んでも斬ればいい、侍のレフトオーバー
上野、畠中とタイムリーでダメ押しとすると
最後は阿部四郎にこの日2つ目となる投球直撃。
クラッシュギャルズからの(?)天誅が決まり
この日は無事、上野に勝ちをつけることができました。

てか、上野君これでまだ2勝目!?
これから勝っていこう!自転車は控えめにね^^

試合後、お迎えに来てくれた侍家族を交え、この日もバカトークは続く。
よっしーの火縄銃より遅い、肩の回復に笑い
難のある送球を改善すべく、愛息とキャッチボールする侍の姿は、微笑ましいものがありましたが・・・

やっぱりこの日は・・・
「申し訳ありませんでしたーー!」(#3)
丸ちゃんの愛息への返球もできなかった下投げ(左)もやっぱりで~へんで
崩れ落ちながら田口淳之介になったリーダー。

今度スクイズ⇒グラブトスで本塁封殺の練習しましょうね^^

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #32 上野(アヒル) 1    四球 二塁 2 単打 2
2 先発 #77 畠中(JK) 1 * HR 2 ゴロ 単打 1
3 先発 #71 池田(メンタリスト)    四球    四球    四球
4 先発 #8 まつ 単打 ゴロ
5 先発 #60 クラッシャーしまだ 単打 ゴロ
6 先発 #66 吉岡(ハタキ) 敵失 ゴロ
7 先発 #49 田村(ちゃ~) 併殺
8 先発 #61 ふくま(JUMDO) 1 二塁 ゴロ
9 先発 #3 リーダー 2 単打 1    死球
10 先発 #18 岡本    四球    四球
11 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 1    三振 単打 1
12 先発 #26 巽(パチパチ) 3 ゴロ 単打
13 先発 #11 JAFとよしま    四球

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#32 上野(アヒル) 4回 0/3 5 5 1 1 0 7 1

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