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最終更新日 2019-06-30 21:16:19
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/6/22   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド G7スタジアム(神戸総合運動公園サブ)
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 1 0 0 0 0 0 0 1
ニッポン野球協会 0 0 0 1 5 0 x 6
勝敗 敗北
先攻バッテリー まつーいけだ
後攻バッテリー
長打 安打数:10本
三塁打:#26 巽(パチパチ)   ホームラン:#32 上野(アヒル), #55 元さん(X)
内容 第2試合は、こちらも異動が決まっている相手代表鬼氏とまつの最後の投げ合いに。
相手さんが4人抜けるとのことで、丸ちゃん、上野、島田、元さんと4人を相手チームに送り込む
ある意味紅白戦に近い一戦となりました。
・・・って、3割バッター、全員敵チームやん(><)

試合は先頭の巽が3ベースで出塁するとJAFの内野安打で1,3塁としますが
池田のセカンドゴロがゲッツーの間に1点を先制する。
この後、2回には畠中、3回にはよっしーがゲッツーに仕留められる苦しい展開。

一方守備陣は初回こそ丸ちゃん、上野、島田をサラッと仕留めた先発まつでしたが
2回に苦手元さんにヒットから盗塁を決められる苦しい展開。
それでもここを抑えたグフは、3回にはゲッツーを決めるなど踏ん張っていましたが4回。

2死から打者元さんを迎えると、外車守備陣が極端な右よりシフト。
まつがポジション修正を指示するも、聞き入れない外野守備陣。
これを元さんにあっさり破られランニングHRとされてしまう。

鬼氏が4回で降板となったため、まつ-鬼の投げ合いは痛み分けで終了となりましたが
試合は5回、連打で1点を失うと、続く2,3塁のピンチで次打者の打球は浅めのセンターフライ。
センター畠中がタッチアップ送球の体勢に入るも、ここでまさかのポロリ。

マウンドで文枝師匠となったまつ。
この後も再度外野守備陣のポジションを指示するも、やはり聞き入れてもらえず
最後は10敗の憂さを晴らすべく、上野に右中間を真っ二つに破られ、勝負が決しました。

鬼の形相でダイヤモンド一周した上野。
・・・なぜそうやって今まで全力疾走しなかったんや~~(--)

奇しくも相手チームに送り込んだグフメンバーにやられてしまった感のあるまつでしたが
これだけは言わせてください。。。

・・・島田はちょろい!

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #26 巽(パチパチ) 1 三塁 ゴロ 単打
2 先発 #11 JAFとよしま 内安 単打
3 先発 #71 池田(メンタリスト) 併殺    三振
4 先発 #61 ふくま(JUMDO) ゴロ 邪飛
5 先発 #3 リーダー ゴロ ゴロ ゴロ
6 先発 #8 まつ 単打 ゴロ ゴロ
7 先発 #77 畠中(JK) 併殺 単打
8 先発 田中(助)    四球    三振
9 先発 #66 吉岡(ハタキ) 併殺 ゴロ
10 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 1 ゴロ 単打
11 先発 #32 上野(アヒル) 1 ゴロ HR 2
12 先発 #60 クラッシャーしまだ ゴロ
13 先発 #55 元さん(X) 1 1 単打 HR 1 ゴロ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 6回 0/3 4 6 0 1 0 7 2

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