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最終更新日 2019-07-08 20:11:42
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/7/6   1試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 浜甲子園野球場B
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 0 2 1 0 1 3 3 10
six o'clock 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
勝敗 勝利
先攻バッテリー しまだーGG たつみーよっしー
後攻バッテリー
長打 安打数:13本
二塁打:#60 クラッシャーしまだ, #8 まつ   ホームラン:#50 G.G後藤, #3 リーダー
内容 グフ暗黒時代に助っ人参戦で助けて頂いた相手代表さんとの対戦を熱望し、
ようやくのマッチメイク。
しかし、前週のリーダーの遅刻がトラウマとなり
キャッチャー面を取りに帰った事がアダとなって、まさかの遅刻となったまつ。

という訳で初戦先発は、#ニューリーダー#ひざ神#レゴしまだ。
この日はひざ神もレゴも発症せず、ストレート、スライダーのキレ共に抜群。
完璧なピッチングで・・・ちょっとまつにも気を遣ってもらっていいですか(--)

一方攻撃陣は、浜甲子園ということもあり、
序盤は全員がフェンスオーバーを夢見てガチガチになっていましたが、試合は4回。
元さんを1塁に置き、バッターは女房役GG。
いつもながら相手チームもどよめく、ねじ切れそうなスイングから放った打球は左中間へ。
リーダーの「リーチューブ」をスマホの電池がなくなるまでしがむほどの見事なフェンスオーバーでした。
ただ、この日の試合後、島田とのバッティング論議後、
行きついた「ケツフリ」スイングは・・・止めといた方がいいんじゃない^^

試合は5回にリーダーの内野安打などで加点すると
7回には、#朝イチ#子連れ#1試合限定池田のタイムリーでダメ押しとした。

相手長身の好投手からなかなか点を奪えない展開となりましたが
この日の島田には4点もあれば十分。
最終回には相手代表さんに、あわやフェンスオーバーの一打を浴びるものの
最後のバッターを三振に切って取り、見事な完封勝利。

エキシビジョンイニング8回には、まつ、よっしーのタイムリー
9回にはリーダーの3ランも飛び出すなど、この狭い浜甲子園を存分に味わった。
「西宮の球場で朝やるのも・・・ええね!」(#3)
きっと帰宅後、GGの「G Tube」を100回はしがむ事でしょう。

「今日は肩の痛さもなく、ちょうどいい感じで投げられた。」(#60)
そんな島田も、試合後のGGとのバッティング論議中に左手首を痛める。。。
「レゴの凹凸がガチっとはまってもた!」(#55)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 先発 #55 元さん(X) 1 1 ゴロ 内安    三振    四球
2 先発 #50 G.G後藤 1 * HR 2 邪飛 敵失 敵失
3 先発 #66 吉岡(ハタキ) ゴロ    四球 単打 1 ゴロ
4 先発 #26 巽(パチパチ) 1 1 ゴロ    死球 ゴロ
5 先発 #60 クラッシャーしまだ 1 二塁 単打 ゴロ
6 先発 #71 池田(メンタリスト) ゴロ    四球 単打 1 ゴロ
7 先発 #11 JAFとよしま 1    三振    三振    三振    四球
8 先発 #77 畠中(JK) 1 ゴロ 単打 ゴロ 単打
9 先発 #3 リーダー 2 ゴロ 内安 1 単打 HR 3
10 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 1 ゴロ ゴロ 敵失 ゴロ
11 先発 #8 まつ 1 二塁 1 単打

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#60 クラッシャーしまだ 7回 0/3 0 0 7 0 0 5 0
#26 巽(パチパチ) 2回 0/3 1 1 2 1 0 2 0

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