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最終更新日 2019-11-20 08:41:58
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/11/16   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 高塚公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
池田アトムス 0 0 0 0 1 0 1 2
神戸グフ 1 0 0 0 0 0 0 1
勝敗 敗北
先攻バッテリー
後攻バッテリー まつーたつみ
長打 安打数:6本
内容 久々のatomsさんとの一戦は、バイク参戦で身体がキンキンに冷えていたまつが先発する。

あまりの寒さに普段はやらない試合前ランニングなどをこなしつつも、初回のマウンドではまだ震えが止まらなかったまつ。
早速ピンチを背負うも、得意の牽制でランナーを刺し、どうにか無失点でしのぐと、この後は相手さんのライナー性の当たりをことごとく止めてくれたバックの堅い守りに助けられた。
レフト丸ちゃんのランニングキャッチ、セカンドJUMPOがライナー好補が秀逸でしたね!

試合は、スコアブックに刻まれる「丸」の名前に「名前だけ見たら一番打ちそう!」(トークの人)←悪口?
いや、この日はその名の通り、一番打った丸ちゃんの先制タイムリーで、初回に1点を先制したグフでしたが、この後試合は軟投投手同士の投手戦に。
「ほとんどベンチで休む時間がない!」(♯8)
イニングを5球程度で締める両投手のテンポの良さに、試合は恐ろしいスピードで進行する。

試合は5回にライト前ヒットから悪送球も重なり無死3塁とされると、次打者にレフトオーバーを浴び同点とされる。
「どうせ悪送球するなら、本塁まで返すくらい大暴投してくれたら自責にならなかったのに_(_^_)_」(♯8)
「。。。小っさ!!」(♯1)

そんなこんなで、緊迫する間もなく試合はあっという間に最終回。
無死1塁から相手チームのエンドランを読んだまつ-巽バッテリーは、
1塁走者を塁間に挟みますが、キャッチャー巽からの送球をセカンドショートがまさかのお見合い。

この後、粘る相手打者のサードライナーを
リーダーがジャンピングキャッチで好補するなどして2死までこぎつけますが、
次打者にセンター前に弾き返され、とうとう1点の勝ち越しを許す。

一方、6回にも三田コンビで連打を放ちながら得点できなかった打線ですが、最終回。
畠中、丸ちゃんの連打から2,3塁のチャンスを作るものの、後続が続かず、最後はトークの人が船坂バットであえなく凡退。。。

というか、いいところで船坂バット(;_・)
ある意味いつも通り、まつを勝たせたいという気概を感じさせないまま、
この日も1点差で破れてしまいましたが…
ま、あんな体ガチガチでの登板ながら、今日もケガなく終わって良かった(^-^;
「我々は伸びきったゴム!」(♯8)
切れちゃったら終わりですからね(^-^;

「やはり自分にはツッコミが合っている」(♯99)
(注:バッティングの話です。)
ツッコミ所満載のリーダーにいっぱいツッコんで思い出しましょう(^^)/

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #3 リーダー    四球 単打
2 先発 #18 岡本 1 単打 単打
3 先発 #61 ふくま(JUMDO)    三振 ゴロ    三振
4 先発 #77 畠中(JK) ゴロ 単打
5 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 単打 1 単打
6 先発 #26 巽(パチパチ)    三振
7 先発 ひかわ(助)    三振 ゴロ ゴロ
8 先発 #19 福本(プリンス) 1 敵失 敵失 ゴロ
9 先発 #60 クラッシャーしまだ
10 先発 #8 まつ
11 先発 #1 前田拓也 ゴロ ゴロ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 7回 0/3 2 2 0 0 0 6 0

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