メニュー

WebScoreRevolution »»
最終更新日 2020-03-27 18:56:10
対戦結果詳細
日付 2020年度  2020/3/21   3試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場A
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 0 3 0 2 1 6
東洋精機野球部 2 1 0 0 0 0 1 4
勝敗 勝利
先攻バッテリー JUMPO,たつみー丸
後攻バッテリー
長打 安打数:8本
二塁打:#99 丸ちゃん\(^.^)/, #3 リーダー, #50 G.G後藤  
内容 第3試合はJUMPOを先発に立てる。
しかし初回から2ランを浴びてしまうと、2回にもボール直撃弾を浴びてしまい、強打の相手チームさんに捕まってしまう。
しかし、ここからは女房役まるちゃんとのミニキャンプコンビもばっちり決まり、3回以降はノーヒットに抑える快投を見せた。
この日珍しくノーヒットとなってしまったげんさんでしたが、センターの背走キャッチはさすがのプレーでしたね。

一方の打線は4回。
巽のヒットなどで満塁のチャンスをつかむと、バッターはリーダー。
ミニキャンプ仲間がバッテリーとあって期するものがあったのか、この打席でリーダーが放った打球は痛烈なゴロのまま左中間へ。
外野守備が処理に手間取る間に1塁走者まで本塁を陥れ同点とすると、試合はこのまま6回に。

この回、満を持して登板となった相手チーム畠中を攻めたグフは先頭のまるちゃんがいきなり2ベース+エラーで3塁へ進むと、続く巽が決勝点となるタイムリー。

この後7回にも、この日一番ボールを捕らえていたGGの2ベースなどから1点を追加すると、JUMPOは最終回のマウンドを巽に託す。

昨年末から今年にかけて連勝だと安定感を強調する巽でしたが、登板間隔が開いたことも影響したのか、この日は大荒れ。
4四球で1点を失い、なおも満塁の大ピンチでしたが、最後のバッターをどうにか三振に打ち取り安堵の表情。
その後ろで守るJUMPOも同時に安堵の表情を浮かべた事が印象的でした。

この試合、アウトカウントが間違えていることを小声で指摘するシーンもあった巽でしたが…
悪口以外もちゃんと大きな声で言いましょうね(-.-)

この日、いまむ息子の野球指導に熱が入っていたリーダー。
第2戦ではプルペンでの投球指導。
「2ボールとかのボール先行時ほど体重を溜めて。。。」(♯3)
グランドに響き渡る声につられたか、直後にノーツーのJAFが特大の一撃を浴びることとなった(^-^;

第3戦では子供たちを誘おうとするリーダーに
「ヒットが出て気をよくして、バッティング指導始めるんか?」(♯71)
「……(図星)……帰れ(>.<)」(♯3)

そんな池ちゃんでしたが、リーダーの全打席を撮影し、会心の一打をLINEで送付。
仲いいんだから(^-^;

「(子供たちには)いい部分だけポイントで教えるようにしている。」(♯3)

あなたの一番いい部分は、「でーへん!」ですけどね(^_^)/

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 1 敵失 二塁 敵失
2 先発 #26 巽(パチパチ) 2 * 邪飛 単打 単打 1
3 先発 #55 元さん(X) 1    四球    四球
4 先発 #8 まつ 1 ゴロ ゴロ 単打
5 先発 #3 リーダー 単打 二塁 3 敵失
6 先発 #61 ふくま(JUMDO)    四球
7 先発 #17 K東H東 ゴロ 邪飛    四球
8 先発 #0 いまむ    三振
9 先発 #71 池田(メンタリスト) 敵失    三振    三振
10 先発 #50 G.G後藤 1 敵失 二塁
11 先発 #18 岡本 1    三振 単打    四球
12 先発 #11 JAFとよしま ゴロ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 6回 0/3 3 3 2 0 0 3 2
#26 巽(パチパチ) 1回 0/3 1 1 2 4 0 0 0 セーブ

Copyright(c) 2003-2014 KOBE GOUF All Rights Reserved.