WebScoreRevolution »»

対戦結果詳細

最終更新日 2020-04-14 20:35:34

対戦結果詳細
日付	2020年度  2020/4/4   1試合目
主催/リーグ	対戦相手
大会/トーナメント	練習試合
グラウンド	三木山総合公園
スコア	Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	Total
	Dreamtip	1	1	0	3	0	0	0			5
	神戸グフ	0	0	0	2	0	0	4			6
勝敗	勝利
先攻バッテリー
後攻バッテリー	まつーたつみ
長打	安打数：7本 二塁打：#26 巽（パチパチ）
内容	さくら満開、快晴のこの日。 ずっとこんな穏やかな日が続けばいいのにね。。。 さて試合は先発まつが捕まる。 前週に引き継ぎ初回から連打を浴び、いきなり失点を許す。 この後の満塁のピンチは何とかホームゲッツーで凌ぎますが、 2回には1塁カバーがわずかに間に合わず、 セーフとの判定に落胆してしまったか、さらに1点を失ってしまう。 前週の苦手ツイスターズさんを引きずってしまったのか、はたまた 「左目が見えない」（♯8） ヒノキ花粉の影響か、終止距離感がつかめなかったまつは、4回には痛恨の3失点と、早くも5点差をつけられ、 この後も相手女性選手には完璧に3塁線を破られるなど、この日は派手に惨敗か、と思わせる展開でしたが、 この日はメンバーの愛が違った。 4回。 ようやく子供の夜泣きにも慣れてきたか、女房役巽がレフトオーバーの2ベースで出塁すると、この後四球で2,3塁のチャンス。 ここで相手投手のワイルドピッチの間に、この日復活を飾った2塁走者福本が神走塁を見せ、2点を返したことで流れが変わりはじめる。 5回以降も打ち込まれたまつでしたが、 「後半の（トークの）追い込みはすごい。」（♯3） ダメな時はとにかくしゃべるしかないまつが、毎回ピンチを背負いながらも、久々のスピリチュアル牽制も飛び出し、何とかこらえる。 しかし7回。 3塁にランナーを背負うと、次打者のセンターへの浅いフライは、この日はJK連れでなかった畠中の猛然ダッシュにより、地面すれすれでフライをキャッチ ……したかに見えたものの、ボールは無情にも地面に転がる。 万事休すかと思われましたが、ショート福本の素早い処理で3塁走者を本塁で刺し、何とかこの回を無失点で切り抜けると、迎えた最後の攻撃。 先頭の福本が側頭部にデッドボールを浴びながら打席から離れない暴挙に出ますが（結果出塁しますが(^-^;） まつ登板時、キッチリ仕事をするオカモがヒットで続く。 この試合3四球となるJAFが出塁で満塁とすると、続くGGの打球は相手サードに上手く捌かれますが、本塁への送球がキャッチャーミットからこぼれ落ちる。 勢いに乗ったグフはこの後戸室さんのセンター前に運ぶタイムリーで同点とすると、この後濱崎さんの初安打でなおも満塁のチャンス。 この押せ押せのシーンに、何かを起こす男、 まるちゃんが甘いボールを見逃さず、レフトオーバーのサヨナラ安打で大逆転劇を見せてくれました！ この日の試合前、愛妻、愛息と仲むつまじいトスバッティングを見せていた、その幸せな姿で、 ここのところの暗いニュースを吹き飛ばして欲しいものですね。 奥さんの方がスイングがきれいやん！と筆者が思ったことは……内緒でね(^-^;

打撃成績
打順	先発	選手	守 備 1	守 備 2	盗 塁	盗 失	得 点	失 策	勝 利 打 点	1	2	3	4	5	6	7
1	先発	#11 JAFとよしま	一				1			四球			四球			四球
2	先発	#50 G.G後藤	左				1			二 飛			三 敵失			三 敵失
3	先発	戸室(助)	中							二 直			右 飛			中 単打 2
4	先発	#41 濱崎	右								三振		三振			中 単打
5	先発	#99 丸ちゃん\(^.^)/		左					*		中 飛			遊 ゴロ		左 単打 1
6	先発	#8 まつ	投								左 単打			左 単打
7	先発	#0 いまむ	二								遊 ゴロ			三振
8	先発	#3 リーダー	三									三振		左 飛
9	先発	#61 ふくま（JUMDO）		二								三振			三振
10	先発	#77 畠中（JK）		中								一 飛			三振
11	先発	#26 巽（パチパチ）	捕				1						左 二塁		三 飛
12	先発	#19 福本(プリンス)	遊		1		2						四球			死球
13	先発	#18 岡本		一			1						中 飛			左 単打

投手成績
投手名	投球回数	自責点	失点	奪三振	与四球	与死球	被安打	被本塁打	投球数	勝敗
#8 まつ	7回 0/3	5	5	3	2	1	15	0		勝