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最終更新日 2020-06-10 19:47:27
対戦結果詳細
日付 2020年度  2020/6/6   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場A
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 1 0 0 0 0 1
ツイスターズ 1 2 0 0 0 0 x 3
勝敗 敗北
先攻バッテリー JUMPO-たつみ
後攻バッテリー
長打 安打数:5本
二塁打:#77 畠中(JK)  
内容 【大きな声を出したりしないでください。】
コロナ禍の影響により、施設利用上の注意点が記入されたチェックリスト。

この日も1年に2度目の不幸を被ったリーダーをいじってからの「大声で笑わないでください!」(♯8)
この日もドリフのような定番の笑いを試合前から繰り広げる不謹慎集団。。。
節度のある活動を(^^;)笑うときはマスクをつけてね(^-^;

さて、ツイスターズキラーのJUMPOを初戦に祭り上げて挑んだ初戦。
初回、「明らかに前に突っ込み、(そのカムフラージュで?)思い出したように帽子を脱ぎ捨てた!」(♯55)
演技力抜群の?センターオカモが頭の上を越されてしまった2ベースなどで2,3塁とされてしまうと、次打者の打球はショート、レフト間にポトリ。

この後、ひざ下のボールが捕れないグフのひざ神、ファースト畠中がショートバウンドをうまく捌き、ダブルプレーを決めますが、2回にはレフトの返球が逸れたこととワイルドピッチで2点を奪われてしまうJUMPO。
しかし、ここからが尻上がりに調子を上げるのがJUMPOの真骨頂。
毎回、スコアリングポジションにランナーを背負い、特に6回には無死2,3塁の大ピンチを背負うものの、これらを無失点で切り抜ける粘りのピッチングを見せた。
カノジョとの仲も、これくらい粘りを見せてほしかった(?)

しかし、打線がこの日も沈黙。
相手代表さんをいつもながらどうしても打ち崩せない。
3回、死球で出た福本が、そのまま足でかき回してようやく1点を返しますが、この日もこの1点のみ。
投手が代わった5回には、元さんのヒットから1死3塁としますが、前の打席にライトへ長打を放っていた畠中はピッチャーゴロに打ち取られ、本塁を窺った元さんもろとも刺されてしまう。

それでも最終回。
戸室さんとJUMPOのヒットで1,2塁と粘ったものの、オカモが抑えられ、ツイスターズキラーJUMPOをもってしても勝利をあげることができませんでした。

息子の入園式が早く終わったのをいいことに、ものすごい早さで駆けつけた丸ちゃん。

「出るとき、嫁が汚いものを見る目で見ていた。。。」(♯99)
この戦評愛読者らしい?サムライ嫁。
「誰を呆れさせたら勝ちなん?」(2週前の戦評を引用して妻の叫び)

たまにはクラップフォーワイブズ……
妻たちに敬意と感謝を込めて、試合前にベンチ前で拍手してみましょうか(^-^;

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 多鹿(助) ゴロ 邪飛
2 先発 #61 ふくま(JUMDO) ゴロ 邪飛 単打
3 先発 #18 岡本 単打 邪飛 ゴロ
4 先発 #55 元さん(X) 1 ゴロ 単打
5 先発 #8 まつ ゴロ ゴロ
6 先発 #77 畠中(JK) 二塁 ゴロ
7 先発 #26 巽(パチパチ) ゴロ
8 先発 #60 クラッシャーしまだ    四球
9 先発 #19 福本(プリンス) 1 1    死球 ゴロ
10 先発 #42 B.B後藤    三振    三振
11 先発 戸室(助) ゴロ 単打
12 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 6回 0/3 3 3 2 0 0 11 0

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