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最終更新日 2020-08-09 03:12:29
対戦結果詳細
日付 2020年度  2020/8/1   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場A
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
神戸MOSS 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2
勝敗 敗北
先攻バッテリー まつ,しまだ,福本ーGG
後攻バッテリー
長打 安打数:7本
二塁打:#50 G.G後藤, #19 福本(プリンス)  
内容 長い梅雨に泣かされる今年のグフ。
久々の開催にテンションの上がったリーダーは、
試合前から、今本人がハマりにハマっているインスタの話題。

黙って聞き入るメンバー(愛想笑い)
「…みんな、こんな印象なんですよ。」(♯8)
いやいや、グフの楽しみ方は千差万別。
今日も楽しんでいきましょう(^_^)/

さて試合は、初対戦でよくわからない相手さんにはとりあえず先発まつ。
立ち上がりから6球連続ボールと苦しんだまつでしたが、
「あの球でストライクがとれるとは。」(相手さんベンチ)
本人は必死に投げてる遅球が経験者を欺き、序盤は何とか0で凌ぐ。

一方攻撃陣は、投球練習を見て、先頭のGGが慌ててヘルメットを取りに戻るほどの荒れ球だった相手投手さんから、
初回こそ、GG、福本と左中間を真っ二つに破り先制しますが、この長打2本で相手レフトさんが深い守備位置を取り始めたこともあり、2回以降は得点を奪えない。

「中1/12日(2時間)で第3試合も投げる!」(♯8)と息巻いていたまつ。
守護神2枚看板へのスイッチを考え始めた4回。
2つのエラーと、「ど真ん中やから絶対バントすると思った。」(♯50)
ど真ん中の球をパスボールしてしまった女房役GGの悔恨の弁の中、無死2,3塁の大ピンチ。
次打者のライトへの当たりに、助っ人参戦「斎藤さんだぞ!」は見事ボールをキャッチしますが、
タッチアップに備えた返球が何故か手元から消える。。。

消える魔球が斎藤さんの足元を転がる間に1点を失ったグフでしたが、この後のセカンドゴロで本塁突入したサードランナーを何とか本塁で刺すと、6回にもライトオーバーの長打で本塁を伺ったランナーを中継プレーで見事に刺すなど、守備で失点を許さなかった。

無援護まつの異名の通り、最小失点での接戦となってしまったこの試合は、結局まつが7回を投げきりますが決着つかず、試合は延長戦に突入する。

前日の23時に九州でのもつ鍋写真を送ってきた侍が、さすがに疲労の色を隠せず、3三振に抑えられたグフは、この後も得点を奪えませんでしたが、8回をひざ神島田で凌いだグフは9回を星に愛でられた男、福本にマウンドを託す。

四球とヒットでピンチを作った福本でしたが、次打者をサードゴロに仕留め、引き分けで試合終了、かと思われましたが、
この何でもないサードゴロを弾いてしまった星(リーダー)の痛恨の失策により、サヨナラのランナーの本塁生還を許す。

「…まだ少し太いですね。」(ダビスタのパドックコメント調♯8)

まだ復帰2戦目で体が戻っていない(?)リーダーは
インスタでオリ姫がコメントをくれたことに浮かれていたんだと推測します!?

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 先発 #50 G.G後藤 1 二塁    三振
2 先発 #18 岡本
3 先発 #60 クラッシャーしまだ 単打
4 先発 #25 廣瀬(2XO) 単打    三振
5 先発 #19 福本(プリンス) 二塁 1 内安 ゴロ
6 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/    三振    三振    三振
7 先発 #61 ふくま(JUMDO) 邪飛 単打
8 先発 #26 巽(パチパチ) 単打    四球    四球
9 先発 #77 畠中(JK)    三振
10 先発 #3 リーダー
11 先発 斎藤(助)    三振 ゴロ    四球
12 先発 #8 まつ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 7回 0/3 0 1 3 2 1 3 0
#60 クラッシャーしまだ 1回 0/3 0 0 1 0 0 0 0 ホールド
#19 福本(プリンス) 0回 2/3 0 1 0 1 0 1 0

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