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最終更新日 2020-08-07 08:35:27
対戦結果詳細
日付 2020年度  2020/8/1   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場A
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
東播タイガース 1 0 0 0 4 0 0 5
神戸グフ 1 0 2 0 0 0 3 6
勝敗 勝利
先攻バッテリー
後攻バッテリー JUMPOー畠中
長打 安打数:11本
二塁打:#25 廣瀬(2XO), #8 まつ   三塁打:#99 丸ちゃん\(^.^)/  
内容 2試合はJUMPOが先発。
初バッテリーとなる畠中を女房役に選んだJUMPOでしたが、
初回からタイムリーを浴び、失点する。
「ホンマに立ち上がりが悪いなぁー」(♯3)
しかしその裏、廣瀬さんのタイムリー2ベースであっさり追いつくと、3回には満塁から福本のタイムリーなどで2点を勝ち越す。

課題の立ち上がり以降は安定したピッチングを見せていたJUMPOでしたが、5回にエアポケットが。
相手打線の波に飲まれてしまったか、あれよあれよと連打を許し、
あっという間に逆転を許してしまう。

6回にはようやく目を覚ましてきたもつ鍋侍が珍しい右打ち3ベースを放つなど、
毎回のようにスコアリングポジションにランナーを進めながら得点できなかったこの試合は、
2点ビハインドのまま最終回。
四球と敵失、斎藤さんの執念のライト前打で満塁とすると、バッターはまつ。
この日、おろしたての「ブラックキャノンST(廉価版)」で放った打球が、浅めのレフトの頭を僅かに越える。
ほんのちょっとだけいつもより打球が伸びた事が幸いし、この一打で一気に同点とすると、熱中症気味GGは三振に押さえられますが、次バッターは石原さとみファンのオカモ。
JUMPOへの愛を見せるべく、自慢の美津和タイガーで放った打球はきれいなセンター返し。
敗色ムードを振り払う、見事なサヨナラ打を放った!

「僕が薦めたアンサングシンデレラをちゃんと見てくれるまつさんが好きです!」(♯18)
と言いながら、初戦ではなくここで愛を見せたことを、
まつは根に持ってると思いますよ(^^;)

「グフには愛人がいっぱいいますから!」(♯61)
この日も打線の援護という形の愛を受け、めでたくハーラートップの8勝目を飾ったJUMPO。
オカモとの2ショットが、リーダーのインスタを飾ることになるでしょう。

そんな中、同点打を放ったまつは、この写真撮影に呼ばれることもなく、一人ブラックキャノンST(廉価版)を眺める。
思えばまるちゃんから譲り受けた、何故かチタンではなく鉄コンポジット(廉価版?)のカタリストに振りまわされていた感のある昨今のまつ。。。

「ST?…またスチールですか?」(♯99)

(・_・;)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #18 岡本 2 * 敵失    四球 単打 1
2 先発 #60 クラッシャーしまだ 単打    三振
3 先発 #25 廣瀬(2XO) 二塁 1    四球 1 ゴロ
4 先発 #19 福本(プリンス) 単打 1
5 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 三塁
6 先発 #61 ふくま(JUMDO) 単打 敵失 ゴロ
7 先発 #26 巽(パチパチ)    四球    四球
8 先発 #77 畠中(JK) 1    三振 併殺 ゴロ
9 先発 #3 リーダー 1 単打 敵失
10 先発 斎藤(助) 1 ゴロ    四球 単打
11 先発 #8 まつ 1 単打 内安 二塁 2
12 先発 #50 G.G後藤 邪飛    三振

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 7回 0/3 5 5 1 0 1 7 0

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