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最終更新日 2022-01-25 22:47:16
対戦結果詳細
日付 2022年度  2022/1/15   2試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 桜ヶ丘公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
長田ライナーズ 3 2 1 0 0 0 0 6
神戸グフ 0 0 2 2 0 0 3 7
勝敗 勝利
先攻バッテリー
後攻バッテリー まつーJAF
長打 安打数:8本
内容 第2試合。
何気ない気持ちで前週と順番を入れ替えて
2試合目登板とした先発まつでしたが
1試合目のサヨナラの勢いそのままに
初回、相手チームの怒涛の攻撃に飲まれ、いきなりの2被弾。
2回にも再び被弾すると
「1試合と2イニングで5被弾!?」
前週からライナーズさんに集中タコ殴りに遭うまつ。

3回までで6点差とされ、意気消沈となるグフでしたが、
片足を失っても試合は作るインパラまつは
この後再三再四のピンチを「パワーナシパワーカーブ?」と口八丁で凌ぐ。

序盤こそ噛み合わなかった盟友JAFとのバッテリーも
後半は息のあったものとなり、
またセンターJUMPOが、揚げ物が食えないとは思えないほどのフライ好補連発。
かき揚げ位は食べられるようになってるのではないだろうか。

試合は女房役JAFがライトゴロとされてしまったが、
好打の右打ちで1点を返すと、4回にも敵失から2点を返す。

しかしこの後の満塁のチャンスで、巽がまさかの初球ポップフライ。
さらには6回の満塁のチャンスでもJUMPOがポップフライと、
1試合目のバッテリーが戦犯となりそうな雰囲気のとなったこの試合は、2点差で最終7回。

「前の打席の凡フライが悔しすぎた。」(♯26)という巽が集中して出塁すると
まつも意地の四球を選び、満塁のチャンス。

ここで昨年度の準MVP、ホームラン王の福本に打席が回ると
グフの雰囲気はいやがおうでも高まりますが
その福本は相手投手の気合いに敗れ、無念の三振。

チャンスは潰えたかに思われましたが
この日、華麗に復活したメキシカンが見事に決めた。
ワイルドピッチで1点を返した後の2,3塁のチャンス。
バットの先ではあったが、打球は1,2塁間を破った!
この打席前、レフトとライトを入れ替えるという、
この日欠席の相手代表山田さんに代わってタクトを振るう
ジャニーズさんの執念の采配の見事に裏を行った打球はライト前に転がり
セカンドランナー多鹿さんの生還によって、まつ今シーズン初勝利が転がり込んだ!

「1勝するのって……こんなに大変やったっけ?」(♯8)
しかしこれが愛!クセになりそうというまつは
今年は2試合目登板を続けようかなと画策するのでした。

相手チームさんとは対照的に、チャンスの打席で死球を受けると、
逃げるように1塁に向かったリーダー。

「(期待してたのに……)
同じ空気も吸いたくない!」(♯8)

グフのおぼんこぼんの壮絶な仲違いがそろそろ?
(嘘です。)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #26 巽(パチパチ) 1 単打 敵失 単打
2 先発 #11 JAFとよしま 1 ゴロ ゴロ 1 ゴロ ゴロ
3 先発 #8 まつ 1 敵失    四球
4 先発 多鹿(助) 1    四球 ゴロ 敵失 内安
5 先発 #19 福本(プリンス) ゴロ ゴロ ゴロ    三振
6 先発 #25 廣瀬(2XO) * ゴロ 単打 単打 2
7 先発 #77 畠中(JK) 1 単打 単打
8 先発 #41 濱崎 1 単打 邪飛
9 先発 うらかわ(助) 敵失    四球
10 先発 #3 リーダー    四球    死球
11 先発 #61 ふくま(JUMDO) 1 敵失 敵失

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 7回 0/3 5 6 4 3 0 9 3

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