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最終更新日 2022-03-26 10:14:32
対戦結果詳細
日付 2022年度  2022/3/19   2試合目
主催/リーグ 対戦相手
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 桜ヶ丘公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Total
長田ライナーズ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
神戸グフ 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 8
勝敗 勝利
先攻バッテリー
後攻バッテリー JAFー島田 島田ーJAF GG,巽ー福本
長打 安打数:17本
ホームラン:#3 リーダー, #77 畠中(JK)
内容 第2試合は一転投手戦に。
今年は規定投球回&最優秀防御率に意欲を見せる先発JAFが4回無失点と見事なピッチングを見せる。
一方の打線はノーヒットで1点を得るものの、追加点はおろかヒットも生まれず
試合は1-0のまま最終回。
ここまで好投を続けた島田でしたが
ショート巽のエラーからピンチを背負い
2死から痛恨のタイムリーを浴びてしまう。

7回、8回とチャンスを作りながら得点を奪えなかったこの試合は
ライナーズさんからの提案もあり、
9回、無死1,2塁からのタイブレーク。
先攻のライナーズさんは盗塁→フライで戻れずチャンスをつぶすとその裏。

「しつこいねん!」
(エラーをいじり続ける『とにかく野太い』♯25に対しキレる♯26)
巽が意地のレフト前で満塁とするも、続く福本が凡退し、翌バッターのまつもピッチャーゴロ。
万事休すかと思われましたが、
アウトカウントを間違えた相手投手のおかげで何とかゲッツーを免れると
最後はリーダーがレフト前に弾き返し、グフ史上初のタイブレークを制し、接戦をものにしました。

エキシビションイニングに登板のGGがきっちり抑え、
「巽越え!」(♯8)
何だか低いハードルをあっさり越えると
これに発奮したか、巽も翌イニングをきっちり抑える好投。

打線も最終回、畠中がこの日2本目のらしいセンターオーバーの一撃を放ったのを皮切りに大爆発。
巽、福本があとわずかでフェンスオーバーというフェン直打を放ちながら、
若干悔しい思いをするのを尻目に
リーダーが左中間に見事に放り込み、
最後にまるちゃんがそっと撫でた打球がレフト前にぽとりと落ちて、めでたく全員安打で試合は終了しました。

三塁線を破られるリーダーに対し
「(先週壊れた)メガネは直っても、あれ(撒き餌ゾーン)と左は治らない。」(♯26)
とこの日もリーダーいじりは絶好調だった巽でしたが、
最後のフェンスオーバーに関しては賛辞の言葉を贈る。

しかし……
「そうか、巽は越えんかったんか。
俺は越えた!
俺の方が20も年上やのにのう~」(♯3)

褒められ慣れてないせいか、ここぞとばかりに日ごろの恨みを晴らそうと躍起になる姿が
三浦マイルドに見えて仕方ないリーダーなのでした。

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 11
1 先発 #60 クラッシャーしまだ 1 ゴロ ゴロ ゴロ    三振 単打
2 先発 #26 巽(パチパチ) 1 敵失 単打 単打
3 先発 #19 福本(プリンス) 1    三振 ゴロ 単打 1
4 先発 #8 まつ 単打 ゴロ ゴロ
5 先発 #3 リーダー 1 * ゴロ 単打 単打 1 HR 3
6 先発 #11 JAFとよしま 1 ゴロ    三振    四球 単打 敵失
7 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ ゴロ 単打
8 先発 いとう(助) 敵失    三振 ゴロ 単打 1
9 先発 #25 廣瀬(2XO) 1 ゴロ ゴロ 単打 単打
10 先発 #50 G.G後藤 単打 ゴロ ゴロ
11 先発 #77 畠中(JK) 1 敵失 単打 単打 HR 1

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#11 JAFとよしま 4回 0/3 0 0 1 1 0 1 0
#60 クラッシャーしまだ 5回 0/3 0 1 1 1 0 4 0
#50 G.G後藤 1回 0/3 0 0 1 0 0 0 0 ホールド
#26 巽(パチパチ) 1回 0/3 0 0 0 0 0 1 0 セーブ

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