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最終更新日 2022-07-04 20:03:05
対戦結果詳細
日付 2022年度  2022/7/2   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムメイン球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
TBC 0 0 1 0 1 1 0 3
神戸グフ 1 0 2 0 0 1 x 4
勝敗 勝利
先攻バッテリー
後攻バッテリー JUMPOーリーダー JAFーJUMPO
長打 安打数:9本
二塁打:#61 ふくま(JUMDO)  
内容 第2試合。
初回から重田さん、那須さんの連打でいきなり先制したグフ。
一方先発JUMPOは3回に追いつかれるものの、ノーヒットの好投。
「下手で投げられてたので戸惑いました。」(相手代表さん)

同点の3回。
代わった相手アンダーの投手からJUMPOがいきなり左中間を真っ二つを破ると
ヒロセの内野ゴロと暴投で勝ち越し。
「JUMPO界のホームラン!」(#55)
「人間界のヒット!」(#26)
「JUMPO界って・・・人間界より下なのか。。。」(#61)

しかしこの後、徐々にタイミングを合わされたJUMPOは5回、6回にタイムリーで失点する。
それでもセカンド、レフトを交代で入ったヒロセ、畠中がいい守備を見せ
特にヒロセは体型からは想像もつかないような俊敏なレフトの動きでJUMPOを救った。
「さすが、かつて足で京都代表となった男。」(#8)
・・・このコメント後にベンチ内で起こる失笑が、筆者は大好きです。

さて試合は同点のまま6回。
そのヒロセ、畠中がつなぐと、那須さんもきれいにライト前に運んで2死満塁でバッターは巽。
1試合目、満塁で5打点と大暴れした巽は、この打席は足に押し出しの死球を浴びる。
サードランナーヒロセが、死球なのになぜかサードから猛然とダッシュしてホームインをアピール。
しかし審判のJUMPOはなぜかボール判定。

「このグフの流れ(不文律)・・・何とかならんのか。」(#55)

自身の勝ちより空気を読んだJUMPOの裁定により追い込まれてしまった巽でしたが、この打席前。

「もう整ってるんですか?」
(この試合キャッチャーで疲労困憊、サウナ上がり状態の#3に対し#26)
この日一番の悪意を吐き出していた巽は、
次のボールをサード横をわずかに破る勝ち越し打を放った。

「我ながら会心の一言でした。」
(ヒットより悪意の方に手ごたえを感じる#26)

エキシビジョンイニングに登板のJAFが打たれ、登板がなかった巽ですが
まぁこれで投げて抑えてたら、高額査定してもらった車、脱輪するかもしれなかったので良かったんじゃない?
あっ、代わりにJUMPOが脱輪してくれたってことか!

「今日は頭を使ってリードした!」(#3)と、ごく当たり前の事を言いながら
さすがに疲れた様子のリーダー。
「セイッ、て言い過ぎて自分で体力浪費してるんじゃ。。。」(#8)
そんなこの男は、平日仕事明け17:30にラーメンを食いに行ってインスタにあげ、
夕飯もしっかり食べて、21時に寝る。

・・・大の大人ですよね?

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8
1 先発 #9 重田 1 単打    三振 邪飛
2 先発 #12 那須 単打 1    三振 単打
3 先発 #26 巽(パチパチ) * 併殺 単打 単打 1
4 先発 #3 リーダー ゴロ ゴロ ゴロ
5 先発 #8 まつ ゴロ    三振
6 先発 #55 元さん(X) 邪飛    三振    三振
7 先発 #60 クラッシャーしまだ    三振 ゴロ ゴロ
8 先発 #61 ふくま(JUMDO) 1 二塁 ゴロ ゴロ
9 先発 #11 JAFとよしま 1    四球 ゴロ ゴロ
10 先発 #25 廣瀬(2XO) 1 ゴロ 1 単打 内安
11 先発 #77 畠中(JK) ゴロ    四球 単打

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 7回 0/3 2 3 2 1 0 7 0
#11 JAFとよしま 1回 0/3 3 3 0 3 0 3 0

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