メニュー

WebScoreRevolution »»
最終更新日 2018-04-01 16:50:48
対戦結果詳細
日付 2018年度  2018/3/24   3試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場B
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 1 0 0 0 0 1 3 2 0 7
多聞イーグルス 1 0 0 0 0 0 0 1 3 5
勝敗 勝利
先攻バッテリー なお,うえのーたつみ  日笠ーなお
後攻バッテリー
長打 安打数:3本
ホームラン:#55 元さん(X)
内容 第3試合は、わざわざ帰ってきた心意気を買って直君を先発に。

試合は初回、相手投手の3連続四球から1点を先制するも
この後登板した本格派投手に完璧に抑えられ
3回にはいまむ、いけだ、いせちの3IがKKK。

一方、ブルペンではボールが上ずってストライクを取るのに苦心していた先発直君。
試合でも、初回からコントロールに苦しみ、四球からタイムリーを浴び同点とされてしまう。
しかし2回以降は別人のようにコントロールが安定し
安打は4回までこのタイムリー1本、4奪三振の快投を見せる。
あれ、奪三振は3までの約束・・・じゃなかったっけ^^;

渾身のピッチングで右足もプルプルとなっていたらしい直君。
1-1の同点ながら、マウンドを予定通り2番手上野に譲る。
まつ廉価版と言われていた上野でしたが、この日のピッチングは直君に勝るとも劣らない。
まつよりカーブは切れ、ストレートもずいぶん速くなり、5回、6回と3人であっさり抑える。
「・・・まつ進化版!」

試合は6回。
敵失で出塁の女房役巽が盗塁でチャンスメイクすると
K東が勝ち越しタイムリー。
7回には四球のランナーを置き元さんがセンター前に運ぶと
相手センターが後ろに逸らす間に一気に本塁を陥れる。

最終回3本のヒットを浴びた上野でしたが
弱肩過ぎてカットに入るか入らないか悩むまつの本塁送球が何とかストライク送球となり本塁封殺。
内容のある勝ちをゲットしました。

エキシビジョンイニングは久々に日笠さんが登板に直君を捕手に据える。
厳し目の判定や守備の乱れもあり失点しましたが、さすがの安定感。
また投げてくださいね!

そして直君。
また帰っておいでや^^v

この試合中、ブルペンで元さんとM球キャッチボールを続けた丸ちゃん。
この人とベンチが一緒だと、登板時より肩痛いんですよねぇ^^;
そしてリーダー。
「容量ないんやからブログはフェイスブックですれば…」
「動画をyoutubeにあげれば…」

「……ちょっと何言ってるかわからない」(#3)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 先発 #66 吉岡(ハタキ) 1    四球    三振
2 先発 #2 日笠 1    四球    三振    四球    三振
3 先発 #55 元さん(X) 1    四球    三振 HR 3 ゴロ
4 先発 #32 上野(アヒル) ゴロ ゴロ 敵失
5 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ 邪飛
6 先発 #26 巽(パチパチ) 1 2    三振 敵失 単打
7 先発 #17 K東H東 1 1 *    振逃 単打 1    四球
8 先発 #8 まつ ゴロ
9 先発 #3 リーダー    三振 敵失
10 先発 #0 いまむ    三振    四球
11 先発 #71 池田(メンタリスト)    三振 ゴロ ゴロ 1
12 先発 #16 いせち(ピンク) 1    三振    四球    四球
13 先発 #52 直くん 邪飛

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#52 直くん 4回 0/3 1 1 4 2 0 1 0
#32 上野(アヒル) 3回 0/3 0 0 4 0 0 3 0
#2 日笠 2回 0/3 0 3 1 2 0 4 0

Copyright(c) 2003-2014 KOBE GOUF All Rights Reserved.