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最終更新日 2018-07-04 23:54:38
対戦結果詳細
日付 2018年度  2018/6/30   4試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 紅白戦  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場B
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 0 0 0 0 0 0
神戸グフ 0 1 2 0 0 3 x 6
勝敗 その他
先攻バッテリー うえの,いけだーGG
後攻バッテリー
長打 安打数:2本
内容 ドラフトで目の前のエサをバクバク食べてしまった方針の見えない采配リーダー軍。
イケダのダイビングキャッチなどいいプレーも続出したが、最後はとんねるずのリアル野球盤ばりの土下座・・・?

「振っても全然響かないサトリ世代?上野の戦評」をお楽しみに!

シャットアウトゲームとなった本戦でしたが
この日2試合目の登板にもかかわらず、
5回3失点としっかりゲームメイクした上野くんを
リーダー軍のMVPとして、戦評をお願いしました!


↓↓以下、アヒル戦評

第3試合は久々の紅白戦。

綿密な戦略のもとチーム編成をおこなったマツさんチームに対し、
攻撃こそ最大の防御と言わんばかりの攻撃重視のメンバーで挑むこととなったリーダーチーム。

得点盤のチーム名に"L"ではなく"R"が書かれていましたが、あながち間違いというわけではないのでは?と誰も修正することなく試合は開始。

先攻のリーダーチームは自慢の攻撃陣で先制点、といきたいところでしたが、打てそうで打てない相手先発のマツさんの投球術に翻弄され初回、2回と無得点に抑えられます。

一方の守りはというと、そこは攻撃重視の編成、2回裏にヒットとワイルドピッチであっさりと先制点を許します。
さらに3回裏、レフト本田さんの安定した守備、センターBBさんの対マツさんシフトの守備で2アウトをとるも、ヒットと死球で2点を失い、なおも2アウト満塁の場面。あわやセンターへ抜けると思われた打球でしたが、ショート池田さんが横っ飛びでアウトに。
グフには野球っぽいことをしに来ていると語る池田さんのスーパープレーがリーダーチームのピンチを救います。

良い守備の流れで反撃といきたいリーダーチームでしたが、短いイニングで継投するマツさんチームの術中にはまり、結局6回までに坂上田さんのヒット1本に抑えらます。

6回裏に2番手でマウンドに上がった池田さんも相手打線につかまり、6点差となって最終回の攻撃へ。
リーダーがレフトへチーム2本目となるヒットを放ちますが後続が続かずあっさりとゲームセ ット。

ゲーム後、「時間もあるし誠意を見せれば延長してあげても」というまつさんの提案を、「この試合はまつさんチームの勝利ということで」と華麗にスルーし試合を終わらせたリーダー。
久々の紅白戦で負けて悔しいと言いつつも、勝ち目が薄いとみると潔く負けを認めるあたりは流石のリーダーでした。

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #3 リーダー    死球 敵失 単打
2 先発 本田(助) 併殺 ゴロ
3 先発 #42 B.B後藤    三振 ゴロ ゴロ
4 先発 坂上田(助) 単打 ゴロ
5 先発 #71 池田(メンタリスト) ゴロ 敵失
6 先発 #32 上野(アヒル) 併殺 ゴロ    三振
7 先発 #50 G.G後藤    三振 ゴロ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#32 上野(アヒル) 5回 0/3 1 3 3 0 2 2 0
#71 池田(メンタリスト) 1回 0/3 2 3 1 2 0 2 0

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