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最終更新日 2017-07-30 16:37:40
対戦結果詳細
日付 2017年度  2017/7/29   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムメイン球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
TBC 2 1 0 0 7 3 0 13
神戸グフ 0 0 0 1 0 0 0 1
勝敗 敗北
先攻バッテリー
後攻バッテリー いけだ,BB-リーダー
長打 安打数:7本
二塁打:#8 まつ, #3 リーダー   三塁打:#32 上野(アヒル)  
内容 リーダーイジリに飢える池田とリーダーの掛け合いがどうしても見たくて決めた本試合のバッテリー。

先頭打者にいきなりライト前にヒットを浴びると、ライトBBが処理を誤り3塁打に。
この後タイムリー、内野ゴロなどで2点を失うと、2回にも1失点。
しかし、この日覚えた「チョキ」のサイン、「2シームが抜群!」(#3)
チーを覚えりゃグーを忘れる、リーダーの「チー、チー、パー」の得意のQueenの単調リードも冴え?
3回以降、池田は相手打線にバッティングをさせないナイスピッチングでした。
試合前、ブルペンで楽しそうに練習していたこの2人・・・なんだかんだ仲良しですよね^^;

一方打線は初回。
「最初はジャージやったのに」(#3)すっかりカスタマイズされた上野さんの
3ベースが飛び出すも得点できず。
3回にも満塁のチャンスを掴みながら得点できなかったグフでしたが
4回、まつにタイムリーが飛び出し、ようやくの反撃ムード。

5回からマウンドに上がったのはBB.
「池田さんが崩れた後にマウンドに上がって、美味しいところを自分が・・・」と
試合前、助平心を覗かせていたBB。しかし・・・

かつて
「強気にクロスファイアーを投げ込む左腕!!」とリーダーに評された速球は全く炎を上げず
「消える!」と相手チームから評されたスライダーは、はるか上バックネットにまで突き刺さる大暴投・・・ある意味消えたが・・・

元気印丸ちゃんですらノックを控えたほどの猛烈な湿度につつまれたこの日のあじさいメイン。
コントロールにも苦しんだBBはリズムを失い、長い守備時間は次第にナインのスタミナを奪う。
ランダウンプレーでサードに暴投してしまったリーダーは「サードのタムが小さいから!」と八つ当たり?
セカンド丸ちゃんもきれいにトンネルしちゃうなど、
バッテリーだけでなくメンバーの疲労も限界に近づいたのを感じたまつは、
都度マウンドに近くで「大丈夫か?(代わろか?)」とBBに持ちかけるも、ことごとく無視するBB。
「ボール代えて下さい!」(大炎上後の#42)

6回、7回も打ち込まれたBBでしたが、最後は声を出し続けたJUMDOが
ライナーを華麗に捌いて、ランナーを刺殺。
この日は代名詞の三振もなく、最終回にはレフト前にクリーンヒットも放った
なんちゃってラッパーJUMDO。
「人生生きてきて、とりあえず声出しといたら何とかなる事が分かった。」(#61)
好感が持てる!(以外にないんかーーい^^;)

完敗となってしまった本戦でしたが
「あの状況を楽しんでいた!課題は見えた!」というBB。
そのプラス思考は誰かを彷彿とさせるが・・・
「直球がビシビシ決まるのを見たかった。」(#49)というバックの期待にもしっかり応えてね♪
まだまだ軟投派に転身は早すぎるよ。

まつだって昔は球速アップに励んでいたのだ。
「ジャックナイフだった。。。」(#3)
「切れたナイフだった。。。」(#71)

・・・誰が出川哲郎や!!

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #71 池田(メンタリスト)    四球 単打
2 先発 #49 田村(ちゃ~)    四球
3 先発 #32 上野(アヒル) 三塁 ゴロ
4 先発 たいま(助) ゴロ 単打
5 先発 #42 B.B後藤 1    三振    四球
6 先発 #26 巽(パチパチ) ゴロ ゴロ
7 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ 内安 邪飛
8 先発 #8 まつ    三振 二塁 1
9 先発 #3 リーダー 二塁 ゴロ 敵失
10 先発 #61 ふくま(JUMDO) 邪飛 単打

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#71 池田(メンタリスト) 4回 0/3 3 3 0 3 0 2 0
#42 B.B後藤 3回 0/3 5 10 0 6 0 9 0

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