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最終更新日 2019-08-21 08:57:55
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/8/17   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド G7スタジアム(神戸総合運動公園サブ)
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 2 1 0 1 0 0 1 5
池田アトムス 0 0 0 5 1 2 x 8
勝敗 敗北
先攻バッテリー まつーGG
後攻バッテリー
長打 安打数:11本
三塁打:#60 クラッシャーしまだ   ホームラン:#55 元さん(X)
内容 「受付は僕行きますよ。しばらくマネージャーに徹しようと思っています。」(♯3)

むち打ちに苦しむリーダーが健気な一面を見せたかと思った試合前日の夜。
あっさり寝坊し、3日坊主はおろか「その日坊主!」(♯71)をやらかしたリーダーは、
野球もしないのにユニフォームで重役出勤。。。氏ネバイイノニ(-_-#)

と、いつも通りリーダーをいじりながら始まった早朝開催のG7。
この日は初回から打線が活発で、おかもがセンター前に運ぶと、まつ、元、GGの3連打でいきなり2点を先制する。
2回には巽のレフト前打から島田の3ベースが飛び出し加点すると、4回にも元さんが狙いすました得意の右打ちがライトオーバーのランニングHRとなり、着実に加点した。

一方の先発まつは毎回のようにランナーを背負うものの、初回はサードたくやの本塁封殺、2回にはまつが牽制でランナーを刺すなど、どうにか3回までは0封で凌ぐ。
GGの好リード&好フィールディングも冴え、珍しくグフペースで試合は進む。

しかし、弛緩し始めた雰囲気に嫌な予感を感じていたまつは4回。
突如コントロールに苦しみ始め、ヒットと四死球などで1,2塁とされると、次打者の打球はレフト、ライン上に落ちる。
1点を失い、なおも2,3塁から、続く相手代表池田さんには華麗に流し打たれ、打球レフト前へ。
これを久々参戦でちょっと肉厚が増したマルちゃんが華麗に後逸!
打者走者もホームインで、あっという間に同点とされてしまう。

この後も左中間への当たりに足が覚束ないマルちゃんの町ブラ(注:ブラゼルではありません)並みの走力で?3塁打とされてしまうと、1死後に犠飛を浴び、あっという間に逆転を許す。

狂い始めた歯車は元には戻らず、5回にはセンター元さんまでもが後逸してしまうと、6回にも庶民派はたなかの股裂け悪送球で一気に2点を失い、絶望的な4点差に。。。さすが庶民派(-.-)
元さん、GGと連打を見せた最終回も1点止まりとなり、残念ながら敗れてしまったこの試合。

「軟投派投手に対するバックの愛の差!」(♯8)
相手チームさんの堅い守備にやられた感じがしますねーー(^-^;
広い球場が苦手なら、本多聞とか浜甲子園とか、はたまた舩坂とか取りましょうか~~(嘘です(^-^;)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #77 畠中(JK) ゴロ ゴロ
2 先発 #18 岡本 1 単打 ゴロ
3 先発 #71 池田(メンタリスト) ゴロ 内安
4 先発 #8 まつ 1 単打 ゴロ 併殺
5 先発 #55 元さん(X) 1 2 単打 HR 1 単打
6 先発 #50 G.G後藤 単打 2 ゴロ 単打
7 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ 単打 ゴロ 1
8 先発 #26 巽(パチパチ) 1 単打
9 先発 #1 前田拓也 ゴロ ゴロ
10 先発 #60 クラッシャーしまだ 三塁 1
11 先発 戸室(助) ゴロ

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#8 まつ 6回 0/3 3 8 1 3 0 10 0

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