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最終更新日 2019-12-24 23:55:33
対戦結果詳細
日付 2019年度  2019/12/21   1試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド 名谷公園野球場
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
プレジャー 2 0 0 0 1 0 0 0 3
神戸グフ 0 0 0 0 1 0 2 0 3
勝敗 引分
先攻バッテリー
後攻バッテリー 畠中,JAF-たつみ
長打 安打数:4本
ホームラン:#19 福本(プリンス)
内容 20勝目をかけ、満を持してJUMPOをマウンドに……
のはずが時間になっても現れないJUMPO。ついでに福本。
急きょ足負傷中のリーダーをファーストに据える苦しいオーダーのグフ。

「足を負傷して試合に出られないのに来られてる?
・・・何しに来られてるんですか?」
(まさか6時間もしゃべりに来ているとは思わない相手チームさん)

前日からのLINEが既読にならず、筆者から、死んでんじゃねーのか(-.-)と思われていたリーダーでしたが
いやはや、この日ばかりは居てくれて良かった。

さて試合は、前週圧巻のピッチングだった畠中を急きょ初先発マウンドに上げる。
序盤、コントロールに苦しむも何とか2点でしのぐと、
3回からは得意の「金○投法」により、強豪プレジャーさんを封じ込めた優しいイラブ。
ストレートが決まった時のキャッチャーミットの音が圧巻でしたね。5奪三振はお見事の一言です。

尻上がりに調子をあげる畠中でしたが、5回からはスパッと暗黒期のエース、JAFをマウンドに。
5回こそ3盗からの悪送球で失点し、その後もピンチを背負ったJAFでしたが、
登板過多からの復活、また、神戸マラソンに向けた走り込みの効果か、
かつて以上の球速で、以降を無失点に抑えた。

一方の打線は相手投手に苦しめられる。
俊足のげんさんがゲッツーに仕留められるなど、堅い守備にも阻まれ4回まで無得点。
5回に代わった相手投手から、K東がセンターへのタイムリー打。
直前の2盗もそうでしたが、際どいタイミングで本塁を陥れたげんさんの好走塁もあり
ようやく1点を返すも、この後は抑えられ、2点差のまま試合は最終回。

1死1塁となり、やや敗色ムードの中でバッターはこの日、
19番ユニフォーム御披露目のはずが、まさかの遅刻参加の福本。
珍しくビヨンドで打席に入ったこの男がが放った打球はレフトへ高く上がる。
まさか、とどよめく両軍の視線を一身に浴びたその打球は、
なんとなんとの起死回生同点2ラン。
遅刻を帳消しとする、畠中の負けを見事に消したグフ史上まれにみるド派手なユニフォームデビューでした。
リーTubeにもバッチリ映っているこの映像とリーダーの絶叫、一見の価値はありますよ(^-^;(音量にはご注意を)

延長戦突入となった本試合は8回。
JAFがランナーを背負いながら無失点で凌ぎますが、
グフも四死球で得たチャンスに打者まつのロブがわずかにセカンドを越えず、引き分けで幕を閉じました。
開始時間を間違えて遅刻となったJUMPO、福本。
「お風呂に入ってました(^-^;」(♯61,19)

…しずかちゃんか!
風呂好きはリーダーだけで十分です。。。

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8
1 先発 #11 JAFとよしま ゴロ 敵失    三振 ゴロ
2 先発 #26 巽(パチパチ) 1 ゴロ    死球
3 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ ゴロ
4 先発 #71 池田(メンタリスト) 敵失 ゴロ 単打 ゴロ
5 先発 #77 畠中(JK)    三振    四球
6 先発 #8 まつ 単打 ゴロ 邪飛
7 先発 #55 元さん(X) 1 1 併殺    四球    三振
8 先発 #17 K東H東 1 ゴロ 単打 1 敵失
9 先発 #19 福本(プリンス) 1    振逃 HR 2
10 先発 #61 ふくま(JUMDO)    三振
11 先発 #3 リーダー

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#77 畠中(JK) 4回 0/3 2 2 5 5 1 2 0
#11 JAFとよしま 4回 0/3 0 1 3 1 0 3 0

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