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最終更新日 2020-03-13 00:56:01
対戦結果詳細
日付 2020年度  2020/3/7   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場B
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
神戸グフ 0 0 0 0 0 0 1 0 1
神戸ドルフィンズ 4 0 1 1 1 0 0 0 7
勝敗 敗北
先攻バッテリー JUMPO,畠中ーたつみ
後攻バッテリー
長打 安打数:7本
三塁打:#17 K東H東  
内容 第2試合。
とりあえず、いせちさん、お帰りーー(^_^)/

試合は初回、満塁から「GGのGは守備力GのG。」(♯50)
レフトGGの上を越える走者一掃打を浴びた先発JUMPOは、この後も小刻みに失点を重ねてしまう。

一方の打線は、3回、5回と満塁のチャンスでそのJUMPOがバッターボックスに立ちますが、ここで得点を奪えなかったのが響いた。

相手投手さんのディクソンを彷彿とするのような投げ方に苦しんだのか、はたまた初戦のダメージを引きずったのか、この試合も打線は沈黙してしまいました。

最終7回にK東の3ベースから、畠中の激走でどうにか1点を返すのがやっとだったこの試合。
余談ですが、事故の影響でJKを失ってしまった(?)畠中は、この試合動きが冴えた。
フライへの反応速度が早くなっただけではなく、ファーストの守備では、ランナー3塁から浴びた強烈なゴロに好反応!

倒れ込みながら1塁をアウトにした後、仰向けになりながら本塁へ送球したボールは、見事相手打者のバットに命中して失点を許すオチまでつけてくれました。

そんな中、この日、子連れ参戦となった池ちゃんが守備の間に、「パパー!トイレー!」(愛息)
よかれと思い、パパに代わりトイレに連れて行ってあげようとするリーダーをものの見事に避け、
1人でトイレに走っていった息子さんを見て、血は争えんなと感じた筆者でした(^-^;

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7 8
1 先発 #16 いせち(ピンク) 邪飛 単打    四球
2 先発 #61 ふくま(JUMDO) ゴロ
3 先発 #2 日笠    三振    三振
4 先発 #8 まつ    四球 ゴロ
5 先発 #17 K東H東 1    三振 三塁
6 先発 #77 畠中(JK)    三振    三振 内安 1
7 先発 #50 G.G後藤 単打    三振
8 先発 多鹿(助) ゴロ    死球 邪飛
9 先発 #71 池田(メンタリスト) 単打 ゴロ    死球
10 先発 #26 巽(パチパチ) 邪飛    三振 ゴロ
11 先発 #3 リーダー 単打 邪飛
12 先発 #99 丸ちゃん\(^.^)/ 単打 ゴロ
13 先発 #0 いまむ    四球

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 6回 0/3 6 7 3 3 1 7 0
#77 畠中(JK) 1回 0/3 0 0 1 0 0 0 0

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