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最終更新日 2023-04-13 21:46:53
対戦結果詳細
日付 2023年度  2023/4/8   2試合目
主催/リーグ 神戸グフ
大会/トーナメント 練習試合  
グラウンド あじさいスタジアムサブ球場B
スコア Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
TRL 0 0 0 1 0 6 0 7
神戸グフ 0 0 0 0 0 1 6 7
勝敗 引分
先攻バッテリー
後攻バッテリー JUMPOー島田
長打 安打数:6本
二塁打:#37 田辺  
内容 第2試合。
「キャッチャーやったらできますよ。」(#60)と
久々にバッテリーを組もうと思っていたまつからキャッチャーの座を奪う島田。

試合はその島田とJUMPOの同級生バッテリーがいい流れを作りますが
相手チームから過去に150km/hの球を投げていたらしいピッチャーと独立リーガー?キャッチャーが出てきたこの試合は
4回まで打線が全くいいところなく抑え込まれた。

1点ビハインドの翌5回にGGのポテンヒット?から満塁のチャンスを得るものの
島田が抑え込まれ追いつくことができないでいると
続く6回にここまで頑張っていたJUMPOがとうとう捕まり、超特大のレフトフェンスオーバー弾を浴びてしまう。
このまま勢いにのまれてしまったグフは敗色濃厚となりますが
その裏に、元さんのヒットからの盗塁、そしてJUMPOがチームとしてようやくまともなヒットを放って1,3塁。
続く田辺さんのショート後方のフライで元さんが痛○をおして一気に本塁を陥れて意地の1点をもぎ取る。

「力投派は最後は落ちてくるから何とか我慢して・・・」(#8)という言葉も空しく
ここまで佐々木朗希ばりにどんどん速球でストライクを取ってこられて、
球数すら投げさせられなかったグフでしたが、最終7回。

1死からGGが何とか粘って三塁線を破ると、疲れの見え始めた相手投手から粘って押し出しで2点を返す。
続くJUMPOもショート後方への落として1点を返すと、続くバッターは田辺。
都度、双子ちゃんのトイレで走り回っていたこの男は、この最終打席、クールに燃えていた。
相手投手自慢のストレートを弾き返すと、打球は左中間を真っ二つに破った。
双子ちゃんたちはこの父の雄姿よりYouTubeに夢中でしたが。

驚異の粘りで最大7点差を追いついたのはJUMPO愛以外の何物でもありませんが
それでも今年は勝ち運に恵まれないJUMPO。まぁこの愛があればそのうち勝つでしょう^^

「やはり速球派は後半に球速が落ちる。
我々はずっとわんこそばを黙々と食べるように同じペースでいつまでも投げれれる!」(#8、#61)
「・・・もう、張り合う土俵がおかしくなってきてるやん。」(7点差時点の#55)
「でも速い球でも毎日練習してれば打てるようになりますよ!
まつの球?あんなんムリ!(真面目に野球に取り組んでる?)中学生以上、ムリ!
真剣に投げろって怒鳴りたくなる。」(#60)


・・・一応、真面目には投げてるんやけどね(ーー)

打撃成績
打順 先発 選手

1


2












1 2 3 4 5 6 7
1 先発 #60 クラッシャーしまだ 1    三振    四球
2 先発 #55 元さん(X) 1 2    三振    三振 単打    四球 1
3 先発 #8 まつ 1 ゴロ 敵失    四球 1
4 先発 #61 ふくま(JUMDO) 1    三振 ゴロ 単打 単打 1
5 先発 #37 田辺    三振 犠飛 1 二塁 3
6 先発 濱崎    三振    三振    三振    三振
7 先発 #25 廣瀬(2XO) 敵失    三振 ゴロ
8 先発 #50 G.G後藤 1 ゴロ 単打 単打
9 先発 那須(助) 1    三振    四球    四球
10 先発 #77 畠中(JK)    四球    四球    三振

投手成績
投手名 投球回数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 勝敗
#61 ふくま(JUMDO) 7回 0/3 7 7 3 1 0 11 1

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